国際英語学科には児童英語指導員養成コースがあり、児童を対象とした英語教育について専門的に学ぶことができます。
このコースでは、まず2年次に履修する「English for Young Learners Methodology」において、児童を対象とした言語教育の理論と背景を学びます。その後、3年次に履修する「English for Young Learners Seminar I/II」で児童英語教育における様々な指導法を学び、模擬授業などを通して児童英語教育における理論と実践に関する理解を深めます。そして「English for Young Learners Fieldwork」では、実際に小学校の教育現場で「外国語活動」の実習を行い、その経験を通して実践的な指導力を養います。
2019年度前期も近隣の小学校のご協力を得て「English for Young Learners Fieldwork」の授業の一環として本コースの学生が、小学生3・4年生を対象に「外国語活動」の実習を行いました。
先月の近隣小学校での国際英語学科の学生による「外国語活動」の様子
「English for Young Learners Fieldwork」の授業では学生は指導案・教材の作成、大学の授業内で模擬授業を繰り返し行い、準備をした上で実習授業に臨みます。実習後は、実習授業の教室内での児童の反応など経験を振り返り、良い点・改善点を議論し、次の実習に活かしています。このように実際の児童を対象に教える経験を通して得られる様々な気づきから各学生は指導に関する「引き出し」を増やし、同時に実践的指導力を身につけていきます。
本コースの修了生は、公立・私立の小中学校の教員(別途、教諭免許状取得)や、英会話学校の英語講師として活躍しています。
《昨年度の活動の様子はこちら》
国際英語学科は、前身である人文学部英語学科(2014年募集停止)時代を含め毎年100%近くの高い就職率を維持している学科です。
高度な英語力を武器に、世界へつながる就職を目指す皆さんを全力で応援します。




