福岡女学院大学では8月3日(土)、4日(日)の2日間にわたって、オープンキャンパスを開催しました。
酷暑の中、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
子ども発達学科では、学科ブースの開設、進学相談の実施、模擬授業に加え、子ども発達センターでの体験コーナー、在学生が中心となって運営したワークショップも行いました。
学科ブースや進学相談では大学での4年間の学びについてカリキュラムや取得できる免許・資格、卒業後の進路など、教員や在学生が来場者の質問を受けて、説明させていただきました。
模擬授業では、3日(土)は赤間健一先生による「保育者・教育者と心理学―心理学の活かし方―」というタイトルで、子ども発達学科の特徴の一つである、心理学をベースとする、ということの意味について、ほめ方を例に授業が行われました。
4日(日)は若山哲先生のよる「子どもと表現―絵を描くということ―」というタイトルで、幼稚園や保育園でも見られる絵を描くということについて、実際に参加者も絵を描く体験をしながら、授業が進められました。子どもにとって絵を描くということがどういうことなのか、またその中で気づきにくい子どもにとっての難しさ、子どものすごさについても実感していただけたのではないでしょうか。
ワークショップでは、幼稚園や保育園で実際に子どもと一緒に行う活動を体験していただきました。3日(土)は「教材遊びを体験しよう」というテーマで、身近な材料で作り、遊ぶことを、4日(日)は「からだ遊びを体験しよう」というテーマで、風船バレーに参加していただきました。
他にも、子ども発達センターでは、授業でも行う妊婦体験や沐浴実習体験、段ボールで作った立体迷路など参加型の体験コーナーを用意し、多くの方に参加していただきました。
8月25日(日)にミニオープンキャンパスを行います。
今回、参加できなかった方、もっと話を聞いてみたい方など、
少しでも子ども発達学科に興味を持っている方のご来場をお待ちしております。
酷暑の中、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
子ども発達学科では、学科ブースの開設、進学相談の実施、模擬授業に加え、子ども発達センターでの体験コーナー、在学生が中心となって運営したワークショップも行いました。
学科ブースや進学相談では大学での4年間の学びについてカリキュラムや取得できる免許・資格、卒業後の進路など、教員や在学生が来場者の質問を受けて、説明させていただきました。
模擬授業では、3日(土)は赤間健一先生による「保育者・教育者と心理学―心理学の活かし方―」というタイトルで、子ども発達学科の特徴の一つである、心理学をベースとする、ということの意味について、ほめ方を例に授業が行われました。
4日(日)は若山哲先生のよる「子どもと表現―絵を描くということ―」というタイトルで、幼稚園や保育園でも見られる絵を描くということについて、実際に参加者も絵を描く体験をしながら、授業が進められました。子どもにとって絵を描くということがどういうことなのか、またその中で気づきにくい子どもにとっての難しさ、子どものすごさについても実感していただけたのではないでしょうか。
ワークショップでは、幼稚園や保育園で実際に子どもと一緒に行う活動を体験していただきました。3日(土)は「教材遊びを体験しよう」というテーマで、身近な材料で作り、遊ぶことを、4日(日)は「からだ遊びを体験しよう」というテーマで、風船バレーに参加していただきました。
他にも、子ども発達センターでは、授業でも行う妊婦体験や沐浴実習体験、段ボールで作った立体迷路など参加型の体験コーナーを用意し、多くの方に参加していただきました。
8月25日(日)にミニオープンキャンパスを行います。
今回、参加できなかった方、もっと話を聞いてみたい方など、
少しでも子ども発達学科に興味を持っている方のご来場をお待ちしております。