本日、6月16日(日)、2019年度最初のミニオープンキャンパスが開催されました。
子ども発達学科では、吉田尚史先生による模擬授業、学科ブースでの学科紹介、進学相談を行いました。
模擬授業は、「育つ・遊ぶ・学ぶ―子どもの育ちと子ども学」というタイトルで、ルソーの言葉に表された子ども観や、法制度上の子ども、発達という視点から見た子ども、など様々な視点から子どもについて、また、子どもにとっての遊びとはどういうものなのかという話などから、私たち子ども発達学科の教育の柱である子ども学についての講義が行われました。
<吉田尚史先生>
学科ブースでは、子ども発達学科のカリキュラムや取得できる免許・資格の種類、卒業後の進路について、また、実際に授業で使う教材などの展示を行いました。
学科教員や在学生スタッフが、高校生からの質問に答えていました。
進学相談では、入試の種類や試験の内容、入学後の学生生活など様々な質問・相談に学科教員(写真は毛利泰剛先生)が対応しました。
ミニオープンキャンパスやオープンキャンパスでは、大学案内やホームページに掲載している情報だけではなく、実際に授業を行っている教員や、現在、授業を受け、免許・資格の取得を目指している在学生から直接いろいろな話を聞くことができます。
大学の雰囲気や、教員と学生の関係性なども感じることができる機会です。
次回のミニオープンキャンパスは7月21日(日)です。
8月3日(土)・4日(日)にはオープンキャンパスも開催します。
今後のミニオープンキャンパス、オープンキャンパスも多くの方のご来場をお待ちしております。
子ども発達学科では、吉田尚史先生による模擬授業、学科ブースでの学科紹介、進学相談を行いました。
模擬授業は、「育つ・遊ぶ・学ぶ―子どもの育ちと子ども学」というタイトルで、ルソーの言葉に表された子ども観や、法制度上の子ども、発達という視点から見た子ども、など様々な視点から子どもについて、また、子どもにとっての遊びとはどういうものなのかという話などから、私たち子ども発達学科の教育の柱である子ども学についての講義が行われました。
<吉田尚史先生>
学科ブースでは、子ども発達学科のカリキュラムや取得できる免許・資格の種類、卒業後の進路について、また、実際に授業で使う教材などの展示を行いました。
学科教員や在学生スタッフが、高校生からの質問に答えていました。
進学相談では、入試の種類や試験の内容、入学後の学生生活など様々な質問・相談に学科教員(写真は毛利泰剛先生)が対応しました。
ミニオープンキャンパスやオープンキャンパスでは、大学案内やホームページに掲載している情報だけではなく、実際に授業を行っている教員や、現在、授業を受け、免許・資格の取得を目指している在学生から直接いろいろな話を聞くことができます。
大学の雰囲気や、教員と学生の関係性なども感じることができる機会です。
次回のミニオープンキャンパスは7月21日(日)です。
8月3日(土)・4日(日)にはオープンキャンパスも開催します。
今後のミニオープンキャンパス、オープンキャンパスも多くの方のご来場をお待ちしております。