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2019.03.14

【教員の研究活動】日野資成教授が科研費の出版助成を得て翻訳書を出版しました。

 現代文化学科の学科長でもある日野資成教授が平成30年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)により、翻訳書を出版しました。アメリカのスタンフォード大学の名誉教授エリザベス・クロス・トラウゴット氏と同大教授リチャード・B・ダッシャー氏が執筆した専門書 “Regularity in Semantic Change”を『意味変化の規則性』と題して翻訳しました。2007年度に日野教授が長期研修でスタンフォード大学に滞在した際、トラウゴット教授、ダッシャー教授と出会い、その研究に触れたことが、翻訳のきっかけだったそうです。原書と完成した本を見比べてみると、いくつもの付箋がつき、表紙がよれよれになっています。日野教授が原書がぼろぼろになるまで何度も何度も本文を読み込み、長い時間をかけて、翻訳書が完成したのがわかりますね。
 
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 現代文化学科では公的な研究費を獲得するような研究活動も盛んにおこなわれており、それが学科の教育にも生かされています。