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2019.02.17 授業紹介

フィールドワーク(広島 尾道 鳴門 大阪)

 毎年2月に行われる「フィールドワークCG(広島 尾道 鳴門 大阪)」が2月15日スタートしました。
 数回に分けてお伝えいたします。

 今回は、広島編(流川教会)と広島平和記念資料館のご報告です。

 広島流川教会には、毎年通わせていただいております。
 向井牧師の貴重なお話は、心に響きます。
 広島は原爆被害の地であり、原爆被害については忘れてはなりません。しかし、戦争においては、結局は、原爆被害を受けた日本も被害者という立場だけでなく、被害者でもあり加害者でもある。そういうメッセージをいただいたように思います。エノラゲイ出発に際してアメリカ兵の無事と任務を無事全うできることが祈られました。しかしそれは同時に、日本の悲惨な状況を祈っていたのです。これは、マーク・トウェインの"The War Prayer"(戦争の祈り)に描かれていたことにも通じます。向井先生もマーク・トウェインも、ものごとを複数の視点から俯瞰する思考力の持ち主なのだと思います。すばらしいお話をありがとうございました。
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流川教会で貴重なお話や資料を見せていただいた後、一行は広島平和記念資料館へと向かいました。平和公園では、授業の合間にみんなで折った折り鶴を奉納させていただき、原爆死没者慰霊碑の前では全員大島先生の「フランチェスコの平和の祈り」に心を合わせお祈りさせていただきました。
 
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「フランチェスコの平和の祈り」
主よ わたしをあなたの平和の道具としてお使いください

憎しみのあるところに愛を いさかいのあるところにゆるしを
分裂のあるところに一致を 疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を 絶望のあるところに希望を
闇に光を 悲しみのあるところによろこびをもたらすものとしてください

慰められるよりは慰めることを 理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを わたしが求めますように

わたしたちは与えるから受け ゆるすからゆるされ
自分を捨てて死に 永遠の命をいただくのですから
 
お祈りの後、平和記念資料館に入り、数時間にわたって、資料を拝見し、また、貴重なお話をお聞きすることもできました。スタッフのみなさま、ありがとうございました。
 
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「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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