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2018.02.20 学生の活躍:ジェニーがいく

(学生の活躍)3年生のM.Oさんが「模擬国連全日本大会」で活躍しました!

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オーストラリア留学の成果などを活かしてTOEIC®で860点の成績をあげている(*)国際キャリア学科3年生のM.Oさん(3年、福岡市立福岡西陵高等学校出身)が昨年末に東京で開催された「模擬国連全日本大会」に参加して、活躍しました。

模擬国連は1923年にハーバード大学で開催された「模擬国際連盟」に原点があり、参加者一人ひとりが一つの国の大使となり、国際機関などで行われている様々な会議をシミュレートする活動で、世界各地で教育プログラムとして高い評価を受けています。 以下では、同会議への参加でさらに大きく成長したM.Oさんからの報告をご紹介します。 
*http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/450

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「模擬国連全日本大会」参加報告

国際キャリア学科3年 M.O
 
昨年12月27日から30日までの4日間、模擬国連全日本大会(AJMUN)に参加しました。この大会は世界中で行われている模擬国連大会の日本で最大のもので、高校生から社会人まで国際問題や国連の活動に関心のある様々な人が集まり、開催されています。参加者は設定されている議題について、一つの国の大使としてその国益、そして国際益のために議論や交渉を重ねます。

3年生になって国際関係論を受講することで、世界情勢や国際問題などに強い関心を持つようになりました。また、オーストラリアのモナシュ大学への留学や国際協力研究のゼミ(南川ゼミ)の活動を通して関心分野が以前よりも明確になり、様々なことに挑戦したいと考えるようになり、模擬国連全日本大会に参加しました。

私はUNESCO(国連教育科学文化機関)の英語会議に参加し「Sustainability of Media, Journalism, and Information」という議題の会議に他大学の学生とペアで「ナイジェリア大使」として出席しました。英語会議は交渉からスピーチ、投票まですべて英語で行われます。英語会議を選んだことは、自分の英語力を試し、それを確認する非常に良い機会となりました。準備のため、ナイジェリアに関わるニュースや国際機関の英文資料を読み通すことは大変な作業でした。しかし、今まで知らなかった情報や知識に触れることができ、苦しかったものの、貴重な機会となりました。
 
今回の会議参加にあたり、自分の中でのテーマはとにかく挑戦して、たくさん恥をかくことでした。国際情勢や開発などを専攻している他の参加者に比べ圧倒的に知識不足でしたが、日頃の授業で得ていた知識はもちろん、長期留学とアルバイトで鍛えた英語力、そして国連ご出身の川端先生や前年の模擬国連全日本大会に参加された国際英語学科4年生の先輩のご指導のおかげで、失敗を恐れず、挑戦できました。
 
会議中には「ナイジェリア大使」としての見解を述べる場面が多くあり、他の「参加国」に対して正確に見解を伝えることができたのではないかと思っています。また、全国から集まってきた学生と出会うチャンスでしたので、自分から声をかけることを意識しました。結果的に多くの方と良い関係を築くことができました。参加者には国内外で様々な経験をした学生が多く、とても刺激を受けました。

大学生活もいよいよ残り1年となってしまいましたが、これからもチャレンジングな環境に飛び込むことを恐れず、様々な経験を積んでいきたいと思います。

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