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2017.12.04 海外留学

海外留学先からの報告83:C.Aさん(フィリピン:バギオ大学-福岡市立福翔高等学校出身②)

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国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。83回目となる今回は今年度後期からフィリピンのバギオ大学に留学しているC.Aさん(福岡市立福翔高等学校出身)からの二回目の報告です。

C.Aさん(福岡市立福翔高等学校出身)からの留学報告②

私はフィリピンのバギオ大学に留学し、犯罪・公共安全学部で学んでいます。

私の専攻は「犯罪心理学基礎」と「少年犯罪の抑止と制御」の二つです。両講義とも犯罪学の発生から様々な観点からの犯罪の原因に関する定説を学んでいますが、後者ではより詳しく特に少年犯罪について学びます。下の写真は「犯罪心理学基礎」の授業のクラスメイトですが、実際には30人前後の学生が同じ教室で勉強しています。
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B612_20171018_132206.jpg副教科として英語の文法とスピーチの授業、現地語であるタガログ語の授業、そして体育を履修しています。成績は100点満点で評価され、合格点は75点と高いので、休み時間には多くの学生が勉強しています。専攻二科目とも学説を中心に学んでいるので、勉強は主に資料を読んで理解を深めることや学説とその提唱者について覚えることが中心になります。現地語と英語を混ぜて授業が行われるために、授業を理解するために授業の録音を聞きこむこともあります。授業が無い時間帯には図書館で自習をすることがほとんどです。図書館ではどの時間帯にもたくさん人がいるので、友達と一緒に勉強しています(右)。

土曜日には体育の授業が行われていて、空手や柔道など日本の武術、コンバットシューティングといった警察官を目指す学部ならではの授業が行われています。

22195941_123814521657484_776710630804469567_n[1].jpgバギオ大学は私立の大学で、大学行事にも力を入れており、大学のミスターやミスを決めるコンテストは学部ごとで行われたのち、全学一を決めるコンテストが別に行われました。それ以外にも学部対抗でバスケットボール大会が行われたり、ハロウィーンとして大通り一帯を封鎖して大々的にパレードを行ったりと学生生活を楽しむことができます。左の写真は今年度のMs.UB(ミズ・バギオ大学)です。

UB①.jpg私は他の女学院生二名とともにバギオ大学の創設者一族の方の家にホームステイさせていただいています。学校から徒歩で一時間、ジープで15分ほどのところにあるマンションで、とても良い地域に滞在しています。週末にはホストファーザーの一家が集まり食事会を行っており、私たちも時々、参加させていただいています。

 
フィリピンの人、特にバギオの方はとても人が良く、過ごしていて暖かい都市だと感じています。公用語は英語ですが、タガログ語が広く使われており、さらに地方言語もIlocano、cordillerans(kankanaey, igorot)など各地域ごとにあり、文化もそれぞれ異なり、学ぶこともとても多いと思います。帰国まで残された時間が短くなってきていますが、残された時間でできることを精一杯やっていこうと思います。
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C.Aさん(右)、一緒に留学しているN.Hさん(自由ケ丘高等学校出身)、K.Rさん(福岡県立光陵高等学校出身)と
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