2017年度がはじまり、修士課程2年生の7名は、修士論文の提出に向けて日々奮闘しています。うち3名は、修士論文と同時進行で教員採用試験の受験勉強中でもあります。
そのような中、6月17日、発達教育学専攻では第1回修士論文中間発表会を開催しました。
開会の挨拶(西 教授)
発表内容は、小学校教育、乳児保育、子育て支援、日中比較や看護教育学などで、発達教育学の多様な研究が発表されました。
20分の発表後、質疑応答です。院生や教員から質問や助言等、活発なやりとりとなりました。
発表終了後、総評を猪狩教授が行いました。発表者の成長、研究への期待、研究に関する重要事項、準備・運営を担当したM1ならびにM2 長期履修生へのねぎらいなど、あたたかい言葉と雰囲気に包まれました。
最後に、11月に予定されている第2回修士論文中間発表会に向け今以上に邁進していくよう西教授から閉会の言葉をいただき、長時間にわたる第1回中間発表会を終えました。
(運営委員 西,坂田)
そのような中、6月17日、発達教育学専攻では第1回修士論文中間発表会を開催しました。
開会の挨拶(西 教授)
発表内容は、小学校教育、乳児保育、子育て支援、日中比較や看護教育学などで、発達教育学の多様な研究が発表されました。
20分の発表後、質疑応答です。院生や教員から質問や助言等、活発なやりとりとなりました。
発表終了後、総評を猪狩教授が行いました。発表者の成長、研究への期待、研究に関する重要事項、準備・運営を担当したM1ならびにM2 長期履修生へのねぎらいなど、あたたかい言葉と雰囲気に包まれました。
最後に、11月に予定されている第2回修士論文中間発表会に向け今以上に邁進していくよう西教授から閉会の言葉をいただき、長時間にわたる第1回中間発表会を終えました。
(運営委員 西,坂田)