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2016.12.01 海外留学

海外留学先からの報告㊸:K.Aさん(フィリピン:バギオ大学-大分県立日田三隈高等学校出身)

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このコーナーでは海外提携校へ長期留学中の学生からの報告をシリーズで紹介しています。43回目となる今回は今年度から新たに留学先に加わったフィリピンのバギオ大学に留学中のK.Aさん(2年、大分県立日田三隈高等学校出身)からの報告です。バギオ大学留学中の学生は学部生とともに関心の高い専門分野を英語、そしてタガログ語で学んでいます。 

留学先からの報告-K.Aさん(2年、大分県立日田三隈高等学校出身)

私は今年7月からフィリピンのバギオ大学に留学しています。今回は留学してみてどうだったか、バギオ大学で何を頑張っているか、今回の留学経験を今後にどう生かそうと思っているかの三点についてお話したいと思います。

まず初めは、留学してみてどうだったかについてです。バギオはフィリピン随一の避暑地であることで知られています。私たち日本人にとってバギオでの8月、9月は、日本の夏の蒸し暑い気候から遠ざかるのに最適であると言えます。フィリピンの人々は思いやりのある、すごく優しい人が多いです。みんながみんな優しい人だとは言い切れませんが、私がこれまで関わった人達はみなフレンドリーで優しい人でした。

二つ目はバギオ大学で何を頑張っているかについてです。現在、私は観光学科(ツーリズム・マネジメント・コース)に所属しており、共通科目四つに加え専門科目二つを履修しています。授業の七割が英語、三割がタガログ語で行われています。私にとって、バギオ大学を選んだことは大正解でした。バギオ大学では専門科目を履修することができ、さらに英語だけでなく、タガログ語や方言であるイロカノ語までも学ぶことができます。ほとんど毎回の授業で課題が出されます。することはたくさんありますが、やり甲斐はあります。

最後に今回の経験を今後にどう活かすかについてです。今回の留学で私自身が携わりたかった観光業について詳しく学ぶことが出来ました。世界は自分が思っていたよりも広く、様々な不思議がたくさんあることが分かったので、私自身の視野をより広げるためにさらに勉学に励み、今回の経験を将来の糧にしていきたいと思います。留学生活は残りわずかですが、最後まで精一杯、いろいろなことを吸収したいと思います。
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バギオ大学のクラスメイトたちと(前列右から3番目がK.Aさん、右は一緒に観光学を学んでいる3年生のN.Yさん:筑陽学園高等学校出身)
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雨上がりのバギオの街並み

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