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2016.11.22 学生の活動

心理学科の学生が朝倉市の観光PRを行っています3

 既に学科Todayでも紹介していますが、朝倉市との官学連携事業として、藤村ゼミと分部ゼミでは朝倉市の観光パンフレットを作成しました。作成したパンフレットは、朝倉市で行われた“KIRINコスモスフェスタ”で配布しましたが、より多くの人に朝倉市の魅力を知ってもらい、訪れてもらうためには、朝倉市以外の場所でもパンフレットを配る必要があります。そこで今年は、福岡市役所西側ふれあい広場で行われた“筑後川のめぐみフェスティバル”に参加し、パンフレットを配布することにしました。
 フェスティバルでは、福岡・熊本・大分の自治体が多数参加されており、工夫を凝らしてPRをされていました。そのような中で本学科の学生たちは、パンフレットを配るだけでなく、着ぐるみの“中の人”になったりステージに上がったり、様々な形態で朝倉市および自分たちが作ったパンフレットをPRすることになりました。
 今回の活動に参加した学生の一人であるN.M.さん(久留米信愛女学院高等学校出身)に、感想を寄せてもらいました。難しいこともあった反面、それを乗り越えたことで、学べたことも大きかったようです。
N.M.さん、ありがとうございました!
(担当:分部・藤村)
 
 
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 10月30日(日)の筑後川フェスティバルで、朝倉市役所商工観光課の方々と作成したパンフレットを配布しました。
 会場では多くの人に受け取ってもらうために声を掛けながら回りましたが、最初はなかなかパンフレットを受け取ってもらうことができませんでした。手に取ってもらえないということは、朝倉の魅力を知ってもらうことができないことになります。そこでどうすれば受け取ってもらえるのかを考えたところ、パンフレットを作る際の視点であった「朝倉の魅力」ばかりにとらわれ、パンフレット自体の魅力を考えていないことに気付きました。
 私たちのパンフレットの魅力は、女子大生が作ったという点です。これが、他と差別化できる点であり、魅力です。ただ、会場の人たちは歩いていますので、声掛けのできる時間は限られています。その一瞬でいかにパンフレットの魅力を伝え、手に取ってもらえるようにするかを考える必要があります。そこで、第一声を「女子大生が作ったパンフレットです!」として、その点だけを確実に伝えるようにしました。
 この結果、たくさんの人に「え、あなたたちが作ったの?」と興味を持ってもらい、受け取ってもらうことができるようになりました。また、それをきっかけに「どこがおすすめなの?」など、声をかけてもらうことが増え、パンフレットを配るだけでなく、その中身を直接紹介しながら朝倉の魅力を伝えることができました。
 このように状況に合わせて行動することができた理由は、今回の連携事業を通じて、現状をしっかりと情報収集し、分析することを学んだからこそだと思います。今回のパンフレット配りを通して、魅力を伝えることの難しさをとても感じさせられましたが、それと同時に楽しさも実感できた貴重な体験でした。
(N.M.さん:久留米信愛女学院高等学校出身)