今回は半年間のカナダ留学から帰国して間もないAさんに、今、振り返って思うことについて報告してもらいます。Aさんありがとうございました。
半年のカナダ留学を終えて、心理学科で学んでいてよかったと思うことがあります。なぜなら、夢や憧れの留学でなく、目的を語学研修に絞った留学でもなく、自己成長について考えたうえでの留学になったからです。
高校生の時から大学生になったらカナダに留学しようと思っていました。福岡女学院大学に入学したのは大学案内で他の大学と違った留学制度があることを知ったからです。
心理学科では1年次必修の基礎演習の課題にプレゼンテイションがありました。学生同士で話し合って決めた『よく遊び、よく学ぶ』というクラスの共通テーマのもとで、チームに分かれてプレゼンテイションにとりくみました。私はIさんNさんと一緒に『未体験を楽しむ』というサブテーマで〈留学〉をとりあげました。日本人留学者数の推移や主な留学先などを調べることで、留学について客観的に捉えることができました。
プレゼンテイションで、私は、留学を「言葉が通じない不自由、何をどうしていいかわからない緊張、そして、孤独と向き合うなど、ハンディを引き受ける体験への挑戦」と説明しました。留学がまだ希望にすぎなかった1年次の私は、「時間とお金を費やしてまでして、苦労を引き受けようとする理由、心配する家族を説得できる理由は何でしょうか。そんな説得力のある理由があるのでしょうか?」と同級生たちに問いかけてプレゼンテイションを締めくくりました。
このように、私の場合は〈留学〉でしたが、一人ひとりの関心事についてじっくりと学ぶことも心理学だと予想もしていませんでした。
留学前の私のどこがどのように変化したのか、まだ話せそうにありません。でも、日本人同士で互いに価値観や考えが違う人々と出会っても、めげることなく、自分の考えを述べる勇気のようなものが芽生えているように感じます。少しは、たくましくなったのかもしれません。
半年のカナダ留学を終えて、心理学科で学んでいてよかったと思うことがあります。なぜなら、夢や憧れの留学でなく、目的を語学研修に絞った留学でもなく、自己成長について考えたうえでの留学になったからです。
高校生の時から大学生になったらカナダに留学しようと思っていました。福岡女学院大学に入学したのは大学案内で他の大学と違った留学制度があることを知ったからです。
「赤毛のアンの家の前で」
心理学科では1年次必修の基礎演習の課題にプレゼンテイションがありました。学生同士で話し合って決めた『よく遊び、よく学ぶ』というクラスの共通テーマのもとで、チームに分かれてプレゼンテイションにとりくみました。私はIさんNさんと一緒に『未体験を楽しむ』というサブテーマで〈留学〉をとりあげました。日本人留学者数の推移や主な留学先などを調べることで、留学について客観的に捉えることができました。
プレゼンテイションで、私は、留学を「言葉が通じない不自由、何をどうしていいかわからない緊張、そして、孤独と向き合うなど、ハンディを引き受ける体験への挑戦」と説明しました。留学がまだ希望にすぎなかった1年次の私は、「時間とお金を費やしてまでして、苦労を引き受けようとする理由、心配する家族を説得できる理由は何でしょうか。そんな説得力のある理由があるのでしょうか?」と同級生たちに問いかけてプレゼンテイションを締めくくりました。
このように、私の場合は〈留学〉でしたが、一人ひとりの関心事についてじっくりと学ぶことも心理学だと予想もしていませんでした。
留学前の私のどこがどのように変化したのか、まだ話せそうにありません。でも、日本人同士で互いに価値観や考えが違う人々と出会っても、めげることなく、自分の考えを述べる勇気のようなものが芽生えているように感じます。少しは、たくましくなったのかもしれません。
(Aさん:福岡県立香住丘高等学校出身)
「大学キャンパス近くの歴史を感じる街並み」




