田中ゼミ(3年)では、観光や文化交流について文化遺産をキーワードに考えています。教科書にしている書籍を輪読しているほか、週末を利用して文化遺産フィールドワークも行なっています。5月14日(土)には歴史文化を観光活性化に結びつける研究をしている佐島ゼミと合同で長崎にでかけました。
まず、到着して中華街でお昼を食べた後、国宝指定の大浦天主堂や昨年『明治日本の産業革命遺産』を構成資産として世界遺産になったグラバー邸を見学しました。
次に向かったのは江戸時代にヨーロッパとの窓口となっていた出島です。現在修復工事が進んでおり、復元された建物は当時の様子を学べる博物館になっています。オランダ商館長の建物は、木造ながらもヨーロッパ風の造りになっており、この出島が当時、異国情緒を感じさせる場所だったことが偲ばれました。
江戸時代から明治にかけて、外国との窓口となっていた長崎の歴史を感じさせる場所を巡ったあと、最後に向かったのは長崎歴史文化博物館でした。この博物館は長崎奉行所立山役所だった場所にあり、奉行所の一部が復元されていることでも知られています。ボランティアガイドの方の説明を聞きながら、長崎の歴史を学びました。自分たちが実際に目にしてきたもの意義を博物館の展示を通してあらためて見つめなおすことで、長崎の異文化交流の歴史についての理解を深められました。
また、5月22日(日)には、九州国立博物館で開催されていた特別展『始皇帝と大兵馬俑』を見学しました。秦の時代から伝わる様々な文化遺産や、始皇帝の墓を守っている兵馬俑の展示から、古代中国を統一した始皇帝の絶大な権力を感じることができたようです。
特別展の見学後は、博物館バックヤードツアーにも参加しました。ボランティアガイドの方から、展示している文化遺産をどのように守っているか(建物の耐震構造や保管庫での保管方法など)、あるいは博物館に持ち込まれる文化遺産をどのように修復が行われているかについての説明を受けました。普段はなかなか見ることができない博物館の裏側を見せていただける貴重な機会となりました。

今後もこうしたフィールドワークを実施する予定であり、後期には泊りがけで日本の世界遺産を見に行くことを計画中です。
▼現代文化学科facebook
https://www.facebook.com/fukujogendai

まず、到着して中華街でお昼を食べた後、国宝指定の大浦天主堂や昨年『明治日本の産業革命遺産』を構成資産として世界遺産になったグラバー邸を見学しました。

次に向かったのは江戸時代にヨーロッパとの窓口となっていた出島です。現在修復工事が進んでおり、復元された建物は当時の様子を学べる博物館になっています。オランダ商館長の建物は、木造ながらもヨーロッパ風の造りになっており、この出島が当時、異国情緒を感じさせる場所だったことが偲ばれました。

江戸時代から明治にかけて、外国との窓口となっていた長崎の歴史を感じさせる場所を巡ったあと、最後に向かったのは長崎歴史文化博物館でした。この博物館は長崎奉行所立山役所だった場所にあり、奉行所の一部が復元されていることでも知られています。ボランティアガイドの方の説明を聞きながら、長崎の歴史を学びました。自分たちが実際に目にしてきたもの意義を博物館の展示を通してあらためて見つめなおすことで、長崎の異文化交流の歴史についての理解を深められました。

また、5月22日(日)には、九州国立博物館で開催されていた特別展『始皇帝と大兵馬俑』を見学しました。秦の時代から伝わる様々な文化遺産や、始皇帝の墓を守っている兵馬俑の展示から、古代中国を統一した始皇帝の絶大な権力を感じることができたようです。

特別展の見学後は、博物館バックヤードツアーにも参加しました。ボランティアガイドの方から、展示している文化遺産をどのように守っているか(建物の耐震構造や保管庫での保管方法など)、あるいは博物館に持ち込まれる文化遺産をどのように修復が行われているかについての説明を受けました。普段はなかなか見ることができない博物館の裏側を見せていただける貴重な機会となりました。


今後もこうしたフィールドワークを実施する予定であり、後期には泊りがけで日本の世界遺産を見に行くことを計画中です。
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