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2015.08.12 授業紹介

模擬授業 言語芸術で学ぶ英語

  8月9日のオープンキャンパスでは、「言語芸術で学ぶ英語」と題して、上村先生による模擬授業が行なわれました。

  写真はその一場面。大学入試でよく出題される「仮定法」をおさらいします。というと堅苦しい感じがしますが、黒板に先生が書いたのは「きらきら星」。この歌を読んでみる。強弱をつけ、リズムに注意し、声に出してみる。先生のrepeat after meに続けて、参加者の皆さんが体験しました。そうして英語では音、リズムが大事なのだということを確かめました。高校生の皆さんはプリントにたくさんのメモをとり、保護者の方々もうなずきながら、英語の世界を味わいました。さらに歌詞について、考え直してみました。

  「英語では、Twinkle, twinkle, little starとなっていますね。starsではなく、starですね。つまり、たくさんの星ではなく、ある一つの星です。また、旅人が暗闇の中で感謝する星であり、方角がわかる星だということがわかります。そう、これは北極星です。この旅人とはだれでしょうか。昔に旅をしていた人であり、たとえば私たちであったり。見つめる星とは、ここでいう旅人の星は北極星、私たちでたとえると、『ここに入りたい』、と決めた大学であったり。」

  受験生の皆さんの見つめる星、希望へとつながる星を思ったひとときでした。

  次回は8月23日(日)、ミニ・オープンキャンパスです。模擬授業担当は大島先生。「シネマで読む聖書」と題して、聖書、古代史、西洋絵画、映画による言語芸術の世界をお伝えします。

  是非ご参加ください。

  言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。