2019年4月2日(火)、ギール記念講堂にて2019年度入学式が挙行されました。
講堂内に設置してある、バッハが愛した「中部ドイツバロック様式パイプオルガン」が新入生達を迎え、彼女たちの前途を祝しました。
今年度は、大学・短期大学部・大学院において804名もの新入生達が福岡女学院の一員となり、これから社会に飛び立つまでの4年間、もしくは2年間を本学で過ごして行くことになります。
近年では少子化等で入学定員を割る大学も増えている中、多くの新入生を迎えることができました。学生の活躍により、本学が外部から評価され、高校生・保護者から選ばれる女子大学となっていることは、大変喜ばしいことです。
新入生たちが、充実したキャンパスライフを送り、それぞれの学びを深めることができるよう、教職員一同全力でバックアップしてまいります。
ご入学、おめでとうございます!
講堂内に設置してある、バッハが愛した「中部ドイツバロック様式パイプオルガン」が新入生達を迎え、彼女たちの前途を祝しました。
今年度は、大学・短期大学部・大学院において804名もの新入生達が福岡女学院の一員となり、これから社会に飛び立つまでの4年間、もしくは2年間を本学で過ごして行くことになります。
近年では少子化等で入学定員を割る大学も増えている中、多くの新入生を迎えることができました。学生の活躍により、本学が外部から評価され、高校生・保護者から選ばれる女子大学となっていることは、大変喜ばしいことです。
新入生たちが、充実したキャンパスライフを送り、それぞれの学びを深めることができるよう、教職員一同全力でバックアップしてまいります。
ご入学、おめでとうございます!