12月7日(金)、聖和女子学院高等学校 1年生の生徒さんと引率の先生方、計33名の皆さんが、本学の見学にいらっしゃいました。
当日は、高校生になったばかりの皆さんに、「大学」というところでは何ができるのか、何を学べるのか、そして、「福岡女学院大学」はどういう所なのかをお伝えするプログラムを準備させていただきました。
まずは、本学の講堂にてチャペル体験をしてもらい、バッハが愛した中部ドイツバロック様式パイプオルガンの音色を楽しんで頂きました。
続いて、講義が行われる教室に移り、阿久戸光晴学長からの歓迎のあいさつ、大学職員からの大学紹介など、大学の学びとは何なのか?福岡女学院とはどういう所なのか?という説明が行われました。
最後には、聖和女子学院高等学校出身の先輩学生から、所属している国際キャリア学科の説明や、高校での過ごし方などを発表してもらいました。生徒の皆さんにとって、今後の高校生活の一助となれば幸いです。
聖和女子学院高等学校のみなさん、遠方よりご来学頂き、ありがとうございました!
また、いつでもいらしてください。お待ちしております。
当日は、高校生になったばかりの皆さんに、「大学」というところでは何ができるのか、何を学べるのか、そして、「福岡女学院大学」はどういう所なのかをお伝えするプログラムを準備させていただきました。
まずは、本学の講堂にてチャペル体験をしてもらい、バッハが愛した中部ドイツバロック様式パイプオルガンの音色を楽しんで頂きました。
続いて、講義が行われる教室に移り、阿久戸光晴学長からの歓迎のあいさつ、大学職員からの大学紹介など、大学の学びとは何なのか?福岡女学院とはどういう所なのか?という説明が行われました。
最後には、聖和女子学院高等学校出身の先輩学生から、所属している国際キャリア学科の説明や、高校での過ごし方などを発表してもらいました。生徒の皆さんにとって、今後の高校生活の一助となれば幸いです。
聖和女子学院高等学校のみなさん、遠方よりご来学頂き、ありがとうございました!
また、いつでもいらしてください。お待ちしております。