福岡県朝倉市の観光活性化と復興支援を目指し、心理学科の学生が観光PRサイトを立ち上げました!
福岡女学院大学では朝倉市と連携協定を結んでおり、学生と教員が同市の観光活性化に取り組んでいます。6年目となる2017年度は、心理学科の3年生11名(藤村ゼミ、分部ゼミ)が、学科で学んだマーケティングや心理学を活かしながら観光PRサイトを作成しました。
2017年は、朝倉市が九州北部豪雨で甚大な被害を受けた年でもありました。連携事業に携わる学生たちは、観光PRサイトを通じて朝倉市の「今」を伝えたり被災された方の声を届けたりすることで、観光活性化だけでなく市の復旧と復興の支援も目指しています。
以下のふたつのページをどうぞご覧ください。
福岡女学院大学では朝倉市と連携協定を結んでおり、学生と教員が同市の観光活性化に取り組んでいます。6年目となる2017年度は、心理学科の3年生11名(藤村ゼミ、分部ゼミ)が、学科で学んだマーケティングや心理学を活かしながら観光PRサイトを作成しました。
2017年は、朝倉市が九州北部豪雨で甚大な被害を受けた年でもありました。連携事業に携わる学生たちは、観光PRサイトを通じて朝倉市の「今」を伝えたり被災された方の声を届けたりすることで、観光活性化だけでなく市の復旧と復興の支援も目指しています。
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