5/7(日)、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第10節サガン鳥栖vs横浜F・マリノスの試合や関連イベントに、中高サッカー部生徒40余名と、大学・看護大学のダンス部学生36名が参加しました。
中高サッカー部生徒は試合前のビッグフラッグ入場と試合のボールパーソンとして参加、大学と看護大学の学生はハーフタイムのダンスショーに参加し、それぞれ試合を盛り上げました。
当日はサガン鳥栖の「レディースデー」ということで、サガン鳥栖の選手、入場者全員に配られた特別なピンクのユニフォームを着用(ボールパーソン時は選手との混同を避けるため指定された当校のジャージ)。
晴れ渡った空の下、開会前に歌手の倖田來未さんがサガン鳥栖オフィシャルソングを歌うなど熱気溢れるスタジアムは、入場者2万1千人と超満員。肝心の試合結果も1-0でサガン鳥栖の勝利でした。
当学院の生徒、学生にも大変貴重な機会となりました。