7月21日に香港の中華基金中学からの訪問団が福岡女学院に来訪されました。
訪問団は同中学(日本の中学・高校に相当)の王招光副校長以下4名の先生方と生徒、そして今回の訪日を支援された香港の著名な実業家である張樹榮社長と福岡観光コンベンションビューローの藤本道雄専務理事など約20名で、寺園院長との面談、福岡女学院中学・高等学校の訪問と二田校長との面談、そして国際キャリア学科の陳齢教授の中国語基礎の授業の視察と学生との交流などを行いました。
中国語のクラスでは授業の視察の後、国際キャリア学科の学生たちが中国語で自己紹介した後、プレゼントを交換しながら、交流しました。短い時間でしたが、さっそくメールアドレスを交換するなど交流は大いに盛り上がり、次の日程のため、集合するのが難しくなるほどでした。
同訪問団に先立ち中華基金中学の創設者で中国人民政治協商委員会の常務委員である伍淑清博士も国際キャリア学科を訪問され、山口学科長と今後の香港との教育交流について意見交換を実施されました。
寺園院長との意見交換
中国語クラスの視察と学生との交流
黒板の中国語は書道を学んでいるY.Nさん:山口県立長府高等学校出身など国際キャリア学科1年生が書きました
国際キャリア学科の学生に香港の教育制度について説明される張社長
盛り上がった国際キャリア学科学生との交流
訪問団は同中学(日本の中学・高校に相当)の王招光副校長以下4名の先生方と生徒、そして今回の訪日を支援された香港の著名な実業家である張樹榮社長と福岡観光コンベンションビューローの藤本道雄専務理事など約20名で、寺園院長との面談、福岡女学院中学・高等学校の訪問と二田校長との面談、そして国際キャリア学科の陳齢教授の中国語基礎の授業の視察と学生との交流などを行いました。
中国語のクラスでは授業の視察の後、国際キャリア学科の学生たちが中国語で自己紹介した後、プレゼントを交換しながら、交流しました。短い時間でしたが、さっそくメールアドレスを交換するなど交流は大いに盛り上がり、次の日程のため、集合するのが難しくなるほどでした。
同訪問団に先立ち中華基金中学の創設者で中国人民政治協商委員会の常務委員である伍淑清博士も国際キャリア学科を訪問され、山口学科長と今後の香港との教育交流について意見交換を実施されました。
寺園院長との意見交換
中国語クラスの視察と学生との交流
黒板の中国語は書道を学んでいるY.Nさん:山口県立長府高等学校出身など国際キャリア学科1年生が書きました
国際キャリア学科の学生に香港の教育制度について説明される張社長
盛り上がった国際キャリア学科学生との交流