福岡県の友好都市であるタイ王国バンコク都。
公益財団法人福岡県国際交流センターが募集した「バンコク・シスター・シティ・ユース・プログラム2015 (派遣期間 平成27年6月18日(木)~6月25日(木) 8日間)」に人文学部 現代文化学科3年生のM.Aさんが参加しました。
各国の友好都市の学生が招聘され実施されるこのプログラムで、タイの寺院や水上マーケット、観光・産業の中心となる場所を訪れたり、文化体験をしたり、本当に貴重な体験をさせていただいたと話をしてくれました。
また、招聘された学生同士の交流も、それぞれの国の文化に触れる貴重な体験となり、日本という国、文化、そして自分自身の立場を客観的に捉える機会となったようです。
日本に戻った今もそこで知り合った友人とメールなどで交流があり、一気に世界が広がったとのこと。
残された学生生活、もっと自分の知らない世界に足を踏み入れ、いろいろな経験をしたい、そしてその経験を後輩たちにも伝えていきたいと意欲も語ってくれました。
公益財団法人福岡県国際交流センターが募集した「バンコク・シスター・シティ・ユース・プログラム2015 (派遣期間 平成27年6月18日(木)~6月25日(木) 8日間)」に人文学部 現代文化学科3年生のM.Aさんが参加しました。
各国の友好都市の学生が招聘され実施されるこのプログラムで、タイの寺院や水上マーケット、観光・産業の中心となる場所を訪れたり、文化体験をしたり、本当に貴重な体験をさせていただいたと話をしてくれました。
また、招聘された学生同士の交流も、それぞれの国の文化に触れる貴重な体験となり、日本という国、文化、そして自分自身の立場を客観的に捉える機会となったようです。
日本に戻った今もそこで知り合った友人とメールなどで交流があり、一気に世界が広がったとのこと。
残された学生生活、もっと自分の知らない世界に足を踏み入れ、いろいろな経験をしたい、そしてその経験を後輩たちにも伝えていきたいと意欲も語ってくれました。