

フェリス女学院大学と本学は、両大学の交流を促進し、教育の一層の充実を目指して、学生交流に関する協定を締結しました。6月26日(金)には、両大学の関係者が出席し、フェリス女学院大学 緑園キャンパスにて協定の調印式を執り行いました。
今回の協定締結により、両大学において半年または一年間の学生の受け入れ体制を整え、2027年度より相互に学生の派遣・受入れを実施します。国内留学というかたちで、日本国内においても地域ごとに異なる慣習や文化を体験的に学修する機会を学生に提供してまいります。
当該制度により留学した学生は交流学生として在籍し、派遣先の大学にて一般学生と同様に科目を履修します。修得した単位については、所属大学の基準により、卒業に必要な単位として認められます。また、留学していた期間は当該学生の修業年限及び在学期間に算入されるため、標準修業年限での卒業が可能です。
― フェリス女学院大学について ―
学校法人フェリス女学院は、1870年に日本における最初の近代的女子教育機関として創立されて以降、150年以上にわたって女性の中等・高等教育を展開してきました。1965年に大学を開学し、1997年以降は文学部、国際交流学部、音楽学部の3学部体制で、リベラル・アーツ教育に尽力してきました。2025年には3学部を発展改組して、1学部3学科9専攻体制に移行し、リベラル・アーツ教育をさらに進化させています。この発展改組においては、卒業後の職業を想定しやすい実学分野の専攻となる国際ビジネス・観光専攻、共生コミュニケーター専攻、音楽・身体表現専攻を新設しました。自立した女性として社会に参画するためのジェンダー教育およびジェンダー研究、キャリア教育・支援を目的として、2023年4月にはジェンダースタディーズセンターを設立し、ジェンダーの学知を生かし、女性の経験を基礎とした空間で女子大学ならではの多様性の追求と女性のリーダーシップの育成に取り組んでいます。



