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2026.06.22 イベント

第5回 小学生・中学生 夢語りコンテスト プレゼンテーショングランプリを開催しました!

 6月14日(日)、第5回小学生・中学生夢語りコンテスト プレゼンテーショングランプリの本審査を、本学エリザベス・リー ホールで開催しました。

 一次審査を通過した中学生6名・小学生4名が出場し、「社会の課題解決につながる、自分の将来の夢や志について」をテーマに、プレゼンテーションを行いました。

 テーマは、動物愛護、人権問題、子どもの貧困、国際医療支援、環境保護、AIとの共生、伝統文化の継承など多岐にわたりました。自らの体験を交えた説得力のあるプレゼンテーションからは、子どもたちの「社会を良くしたい」という強い思いが溢れていて、とても頼もしく感じました。また、日頃の深い探究を、ステージ上で、のびのびと発表する出場者の姿は、たいへん素晴らしいものでした。

 審査の結果、小学生の部・中学生の部それぞれに最優秀賞1名、優秀賞2名が選出され、賞状と副賞が授与されました。

 ご応募いただいた児童・生徒のみなさん、ご指導くださった先生方、保護者のみなさま、審査ならびに共催・協賛にご協力くださったみなさまへ、心よりお礼申し上げます。

*第5回夢語りコンテスト 応募・チラシはこちら
https://www.fukujo.ac.jp/university/news/archives/1644

審査員長 全体講評
本学教職支援センター指導員 橋口 公一

 発表者のみなさん、大変すばらしい発表をありがとうございました。

みなさんの心の中にある「疑問に思ったこと」、そしてそれを「具体的に調べてみたこと」や「実際に行動に起こして取り組んでみたこと」、すべての発表から、みなさんのほとばしる感性が伝わってきました。社会にある様々な課題に対し、「自分にできることはないか」と、将来に向けて一生懸命に悩み、向き合うみなさんの姿が心に深く残るプレゼンテーションでした。

 今回の審査における3つの観点を、他の人の発表と自分を比較してどう感じたでしょうか?それがみなさんのさらなる成長のポイントだろうと思いました。
「内容の卓越性」については、みなさん独自の視点いわゆる「目のつけどころ」があると思います。これからも「なぜ?」という「問い」を、日々持ち続けることが大事です。そして、「表現力」については、話し方、スライドを見せるタイミング、ちょっとした「間合い」や「スピード」ひとつで、相手への伝わり方や雰囲気が変わることを感じませんでしたか。これからプレゼンテーションをする際に、説得力を持たせる工夫を考えていただければと思います。

 今回の発表にもあった通り、これからの社会は、ただAIに頼っているだけでは動いていきません。みなさんのように高い志を持ち、本当に必要な場面でAIを正しく活用できる、そのような立派な大人へと成長してくれることを期待しています。

第5回夢語りコンテスト 結果・入賞者

【最優秀賞 福岡女学院大学賞】

部門 学校名 氏名 タイトル
小学生の部 福岡市立塩原小学校 久光 葵さん 世界を救う外科医になる為に
中学生の部 春日市立春日中学校 木庭 直春さん

地球を守るための活動
〜自然の声を次世代へつなぐ〜

【優秀賞 福岡花ライオンズクラブ賞】

部門 学校名 氏名 タイトル
小学生の部 福岡市立塩原小学校 中熊 栞里さん 人権を守るために
中学生の部 春日市立春日東中学校 木村 仁美さん こうあるべきを超えて

【優秀賞 西日本新聞社賞】

部門 学校名 氏名 タイトル
小学生の部 糸島市立前原小学校 山本 美央莉さん AI・スマホと正しく生きる
中学生の部 宗像市立大島学園 古賀 大也さん まず、大島より始めよ