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2026.03.12

【キャリアセンター活動報告】2025年度キャリアセンターアドバイザーミーティングを開催しました

<テーマ> DX×働き方改革 ―精神論を仕組みに変え、持続可能な『働く』をデザインする

本学では、学生のキャリア形成を支援するため、学外の専門家を迎えて定期的に「アドバイザーミーティング」を実施しています。
今回は、「DX×働き方改革」をテーマに、企業や自治体などから下記3名のアドバイザーの皆様にお集まりいただき、議論を深めました。

今回ご参加いただいたアドバイザー(五十音順)

・株式会社ハピネスベイス 代表取締役 小野 和美 様

・一般社団法人 福岡県中小企業経営者協会連合会 専務理事 古賀 正博 様

・経済産業省 九州経済産業局 国際部 国際課長 山口 寛 様 

DX(デジタルトランスフォーメーション)​とは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、AIやデータなどのデジタル技術を活用して、仕事の進め方や組織の仕組みそのものをより良く変えていく取り組みのことです。

単に新しいシステムを導入するだけではなく、「働き方」や「仕事の価値の生み出し方」を見直していくことがDXの本質とされています。

今回のミーティングでは、こうしたDXの視点から、これからの社会における「働く」ということの意味や、今後求められる仕事観について意見交換が行われました。

「がむしゃら」から「スマート」へ
従来の「長く働く」ことを前提とした働き方ではなく、DXやAIなどのデジタル技術を活用することで業務の効率化を図り、限られた時間の中でより大きな成果や価値を生み出す働き方の重要性について議論が行われました。

 

AI時代の教育を考える
AIの急速な進展により、教育のあり方も変化が求められています。AIを活用する力を育てるとともに、思考力や判断力など、人間にしかできない力をどのように育てていくかについて意見が交わされました。

 

デジタルとアナログをどう使い分けるか
AIやデジタル技術を積極的に活用する一方で、すべてをデジタルに任せるのではなく、従来のアナログな方法の価値も理解しながら、それぞれの特性を生かして使い分けていくことの重要性が共有されました。

アドバイザーミーティングでは、学外の方々から年に数回、貴重なお話を伺っています。
今回のミーティングは、急速に変化する社会の中で、これからの働き方や教育のあり方について考える有意義な機会となりました。
本学では今後も、こうした議論を学生のキャリア教育にも生かしながら、社会の変化に対応した教育の充実に努めてまいります。

キャリアセンター事務室