春日市デジタル政策課との連携により、本学の学生ボランティアが、シニア世代のスマホ操作のご相談に応じる「スマホ相談くらぶ」。2026年2月7日(土)に今年度の活動が終了しました。
活動2年目となる2025年度は、5月のキックオフミーティングを皮切りに、6名の学生ボランティアが春日市の職員と共に、スマホ操作に関する相談会を企画し、参加者募集チラシのデザインにも挑戦しました。
この相談会は、2025年9月から2026年2月の土曜日または日曜日に、月1回(計6回)開催しました。今年度は春日市役所に加え、福岡女学院大学を初めて会場としました。
さらに、最終回の相談者の中には、「駅の周辺でポスターを見た」という他市にお住まいの方もいらっしゃいました。
相談会終了後は、春日市から学生たちに感謝状が授与され、記念撮影を行いました。
春日市デジタル政策課の皆様には、いつも学生たちを陰でサポートしていただき、約1年間の活動を無事に終えることができました。
今年度の相談者からは、「昨年も参加しました。まだわからないことがあるので参加したいです」「分かりやすく教えていただいた」等の感想をいただき、リピーターになった方もいらっしゃいました。
学生たちは、「相談者と関わったり、相談会の準備をしていく過程で自分の得意なことや苦手なことを知り、新しい自分に気づくことができてよかったです」、「最初は分からないと困っていた高齢者の方が私たちの説明を聞き、理解出来たと喜んでくれるのがとても嬉しく、やりがいになりました」等の感想を寄せてくれました。
学生たちは、相談者のお困りごとを解決するために、自身のスマホ操作のスキルを磨くだけでなく、このボランティア活動を通じて地域の方とふれあう中で、高齢者のデジタルデバイド(情報格差)の問題を肌身に感じ、多くの学びや気付きをいただきました。
今後も地域の皆様のスマホのお悩みにお応えできるよう、この活動を継続してまいりますので、次年度もぜひ相談会にお越しください!


