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2025.08.01

南区こども大学2025を開催しました【地域貢献】

「南区こども大学」は、包括連携先である南区が区内及び周辺部に立地する7つの大学・短期大学と合同で、それぞれの専門分野を活かして、楽しみながら学べる小学生向けの体験講座を開講しています。

本学では7月24日に「短歌をつくろう」、7月26日に「体験しよう!光と色の不思議」の講座を開催しました。

短歌をつくろう

講師は人文学部現代文化学科の桜川冴子准教授(歌人)です。当日は12名の小学1~6年生が参加し、短歌作りに挑戦しました。

指を折りつつ「5・7・5・7・7」のリズムを繰り返したり、オノマトペで音の表現を楽しんだりして短歌づくりを行いました。

短歌は自由な発想で楽しめることを体感した参加者は、小学生らしい視点で、個性あふれる素敵な作品を完成させていきました。

完成した短歌作品は、こどもたち自身の手で学内にある「短歌ポスト」に投函しました。

     熱心に指折り数えながら、小学生ならではの表現豊かな短歌をたくさんつくりました              清書した作品を「短歌ポスト」に投函

◆「短歌ポスト」は学内外の方々どなたでも気軽に短歌を楽しんでもらいたいとの願いを込めて「福岡女学院短歌コンクール」への作品応募用として設置しています。

「第12回福岡女学院短歌コンクール」では作品を募集しています。ご応募はこちらから →  https://www.fukujo.ac.jp/tanka_form/

【応募締切】一般・大学生の部・・・8月18日(月)  小・中・高校生の部・・・9月5日(金) 必着 

体験しよう!光と色の不思議

講師は人間関係学部子ども発達学科の石井健作准教授と、ゼミの学生6名です。当日は30名の小学3~6年生が参加し、光と色のしくみの学習、様々な実験、ものづくりに取り組みました。

絵の具を使って様々な色を作ったり、分光(ホログラム)シートを通して虹色の光を見たりしました。続いて、ブラックライトを使って洗濯用洗剤やドリンクを照らすことで、虫の目から見える光も観察しました。どれも子どもたちにとって初めての経験で、ワクワクしながら目を輝かせていました。

最後に分光シートを使って制作した光の万華鏡は、とてもきれいな虹色で、大満足な表情でした。ゼミの学生のフォローもあり、子どもたちは安心して楽しく学べ、充実した講座となりました。夏休みの良い思い出となり、自由研究のヒントになればうれしいです。

 

今回の講座が子どもたちにとって、刺激になる経験となっていましたら嬉しいです。またの参加をお待ちしています。