本学では、2017年より「サマー短期日本語研修コース」を開講しています。このプログラムは、海外の協定校から研修生を受け入れ、7月の3週間、本学の学生と交流しながら、日本語を学び、日本文化を体験する内容となっています。
2020年からは新型コロナウイルスによる影響で、残念ながら開講を見送ってまいりましたが、今年、5年ぶりに開講することとなりました!今回は、韓国の大邱カトリック大学から2名、中国の華東師範大学から1名、あわせて3名の研修生をお迎えしています。
7月1日(火)プログラム初日にWelcome Lunchを開催しました。研修生の「バディ」となる本学の学生と交換留学生も参加し、にぎやかに歓迎しました。バディの学生たちは、研修期間中、学校生活をサポートしながら、さまざまな場面で交流を深めています。一緒に学食やカフェ等でお昼ご飯を食べたり、午後のフリータイムには観光に出かけたりと、研修生にとって心強い存在となっています。
7月5日(土)のDay Tripでは、篠栗町にある南蔵院を訪れました。世界最大級の涅槃像に驚いたり、静かな境内で日本の仏教文化に触れたりと、研修生たちは貴重な時間を過ごしました。
7月8日(火)には、本学の茶道部のご協力のもと、「留学生茶会」を開催しました。参加した研修生にとっては、茶道を体験するのは初めてのこと。茶道部の学生が一人ひとりに丁寧に教えてくださったおかげで、安心して取り組むことができました。お点前の所作や、お茶のいただき方など、日本独特の文化に触れながら、和やかな雰囲気の中で交流も深まっていました。日常ではなかなか体験できない日本文化に触れ、有意義な機会になったことと思います。
日本語の上達はもちろんのこと、文化への理解や、本学の学生との交流を通じて、かけがえのない経験を積んでもらえたら嬉しいです。研修期間も残りわずかとなりましたが、さまざまな学びや出会いを通して、研修生の皆さんにとって実り多く、思い出に残る時間となることを願っています!
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