検索したいキーワードを入れてください

2025.06.18 ニュース

学生が地域と向き合う——番組『2755』インタビュー実践を通じた学び【地域貢献】

2025年4月上旬、包括連携協定を結ぶケーブルステーション福岡との地域連携事業の一環として、地域情報番組『2755(つなGO!!GO!!!)』と学生が協力してインタビュー実践を行いました。

今回の取り組みでは、本学人文学部 メディア・コミュニケーション学科の4年生3名が、視聴者インタビューを通じて地域番組の魅力に迫りました。舞台となったのは、那珂川市にあるカフェ「みんなの茶の間 てってあんとく」。『2755』の長年の視聴者であるお二人に、学生たちがインタビュアーとして番組の魅力や視聴のきっかけなどを聞きました。

対話の中で印象的だったのは、「知っている人や場所が登場する番組だからこそ共感や癒しを感じる」「視聴が日常の習慣になっており、地域の人との話のタネにもなっている」といったお話。番組が地域との“心のつながり”を育んでいることが伺えました。

学生たちにとっても、普段交流する機会の少ない“祖母世代”との対話は貴重な経験に。実践後には「地域の人を知る番組の大切さに気づいた」「これから自分も地域とのつながりを大事にしていきたい」といった声が聞かれました。

インタビューの模様はケーブルステーション福岡により撮影され、6月10日に『2755』で放送されました。

本取り組みは、学生にとって実践的な学びの場であると同時に、ケーブルステーション福岡にとっても番組づくりのヒントとなり、地域社会とのより深い関係構築につながる意義深い機会となりました。

今後もこうした“地域と大学、学生と社会”をつなぐ取り組みを大切にし、連携を深めながら、地域とともに歩んでまいります。