本学のキャリア科目「女性のキャリア形成」では、1年次から“これからの生き方”や“働くことの意味”について段階的に学び、卒業後に自分らしく社会へ踏み出すための準備を少しずつ進めていきます。
中でも、3年次開講の「女性のキャリア形成Ⅲ」では、毎週さまざまな分野で活躍されている社会人の方々をお招きし、“働くとは何か”を一緒に考えていきます。
この授業は、講師の話を「聞くだけ」では終わらせず、学生自身が授業の企画・運営に関わる、貴重な学びの場となっています。
この記事では、授業の様子を定期的にお届けしています。
受講した学生のリアルな声もぜひご覧ください!
6/4 (水) 〈講師〉株式会社Fusic 取締役副社長 浜崎 陽一郎 氏
今回の講師は、テレビやラジオなどさまざまなメディアでも活躍されている、株式会社Fusic取締役副社長 浜崎 陽一郎 氏 をお迎えし、今話題の**生成AI(Generative AI)**をテーマに、最新の技術と“これからの働き方”について熱く語っていただきました。
講義では、AIが数時間分の作業を一瞬でこなす事例や、ChatGPTを使って、本講義を担当されている浮田教授の似顔絵を生成する実演も!
学生たちはそのスピードと精度に驚きつつ、「AIって面白い!」「まずは使ってみようと思った!」と前向きな感想を多く寄せていました。
一方で、「便利さに頼りすぎず、自分の頭で考えることも大切」というメッセージに、多くの学生が深くうなずいていたのも印象的でした。
最後に伝えられた「やった後悔は小さくなるが、やらなかった後悔は大きくなる」という浜崎氏の言葉は、就職活動やこれからの人生を考える上で、学生たちの心に深く刻まれたように感じます。
挑戦することの大切さ、そしてAIとどう向き合っていくか――。
学びと気づきにあふれた、とても有意義な時間となりました。
<受講生の感想>一部
★国際キャリア学部 国際英語学科 S.W.さん (福岡外語専門学校出身)
今日の講義を聞いて、AIをもっと活用していきたいと思いました。
自分の頭の中にあるアイデアや想像が、AIの力を借りて形になると思うと、ワクワクします。
AIをうまく使えば、これまで知らなかったことを発見したり、未知の世界に踏み出したりできると感じました。
そうすることで、もっと楽しく、充実した毎日を送れるのではないかと思います。
★国際キャリア学部 国際キャリア学科 A.H.さん (新宮高等学校出身)
浮田教授の顔の特徴をChatGPTに伝えて描いてもらうことで、インターネットで調べて書く場合とは違い、実際に会ったことがあるからこそ分かる雰囲気や内面、第一印象がよく表れていて、とても面白いと感じました。
★人間関係学部 心理学科 C.H.さん (宮崎学園高等学校出身)
これまで私は生成AIに対して、「難しそう」「よく分からなくてちょっとこわい」というイメージを持っていて、使ったこともありませんでした。でも、今回の講義を通してそのイメージが変わり、「まずは使ってみよう」と思えるようになりました。よく知らないからと避けていたのは、もったいなかったと感じています。「とりあえずやってみる」姿勢は、就職活動やこれからの人生においてとても大切だと思いました。
★人文学部 現代文化学科 N.H.さん (臼杵高等学校出身)
現代では、様々な情報やAIを活用出来てとても便利なので、どんどん活用していこうと思いました。しかし、その反面自分で考える事が減ってしまう事に少し不安があります。
活用することも大切ですが、同じくらい自分で考えることも大切だと感じました。
★人間関係学部 心理学科 H.Mさん (武蔵台高等学校出身)
今日の授業で1番印象に残っているのは、「やった後悔は小さくなるが、やらなかった後悔は大きくなる」ということです。今までの経験でも、やらなかった後悔はどんどん大きくなっていて、自分の体験と重なりました。これから就職活動が始まり、悩むことや決断しなければならないことがたくさん出てくると思いますが、この言葉を思い出し、さまざまなことにチャレンジして成長していきたいと強く感じました。
★人文学部 現代文化学科 Y.Y.さん (那覇商業高等学校出身)
この授業で特に印象に残ったのは、AIの進化によって今ある仕事がなくなるかもしれない一方で、AIをうまく使える人は新しい価値を生み出せる、という話です。「使いこなせるかどうかで未来が変わる」という言葉がとても心に残り、これからの社会で生きていくためには、自分も常に学び続けて柔軟に変化に対応することが大切だと感じました。
★ 人文学部 現代文化学科 K.I.さん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)
AI技術はどんどん進化していて、今ではAIを使わずに生活する方が難しくなってきました。AIは作業の効率を上げたり、アイデアを広げたりできるとても便利な道具ですが、一方で「使いすぎて頼りすぎてしまうかもしれない」という不安も感じていました。でも、今回の授業を通して、大切なのはAIに頼るのではなく、自分の「考える力」や「使いこなす力」を持ったうえで活用することだと改めて気づくことができました。
★ 人間関係学部 心理学科 R.M.さん(都城泉ケ丘高等学校出身)
チャットGPTなどの生成AIを使ってみて、情報収集や文章作成がとても効率的にできることに驚きました。自分の考えを整理したり、新しいアイデアを得たりするのにも役立ちます。しかし、内容の正確性を自分で確認することの大切さも感じました。


