卒業後に自分らしく道を切り開くヒントを得るため、自身のキャリアを振り返り・学ぶ「女性のキャリア形成」では、後期には大学1年次の必修科目として「女性のキャリア形成Ⅰ」がスタートしています。
本講義では、本学 人文学部教授の浮田が監修を行った、福岡女学院オリジナルテキストを用いて授業が進められます。
大学生になって早、半年が経った1年生のこの時期に改めて、学生たちは大学生活で「自分とどのように向き合っていくのか」そして「卒業する頃にはどのようになっていたいのか」など、本講義で様々なテーマを通して、考えていきます。
「女性のキャリア形成Ⅰ」テーマを一部、ご紹介♪
・キャリアって何だろう?
・「働く」って何だろう?
・社会人基礎力って何?
・インターンシップとは?
・「ワーク・ライフ・バランス」とは?
・人生のロールモデルを見つけよう
など、全14章
授業を全て終えた、昨年度までの受講学生からは、このような感想が聞かれました。
☺「実際に雇用先の現状や女性としての生き方について知ることが少なかったのでとても有意義な授業になりました。」
☺「もしこの授業がなかったら、大学生になった余韻に浸ってばかりの一年だったと思います。 または、周りの子を見て焦ってモヤモヤしたままだったかもしれません。 しかし、この授業を受けたおかげで、就職までに身につけるべき力や心構えが理解できました。」
☺「今は教師になりたいと思う気持ちが強いのですが、この授業を受け、自分に合った職業は他にもあるのではないかと考えるようになりました。」
また、今年度受講中の、2回目までの授業を終えた学生たちからは、このような感想も…
*今日の授業で、後80年くらいの人生で今のうちに何か出来ることはないだろうかと考えさせられました。多様性の時代だから仕事に対する価値観も新しく持つことが必要だと思いました。
*女性の社会進出についてそれぞれの年代でたくさんの意見があるのをよく見かけます。今の時代考え方が大きく変わっている時期であり、今後若い世代がより頑張る時代になると思うので、社会がどう変わっていくか楽しみと不安があります。
*私たち学生が中学高校大学とステップアップしていくことと、社会に出て就業し必要に応じて勉強したり努力をしたりすることは、人生において常に学び直し続けることが必須になってくると思いました。
*人生が100年あるとしたら私たちはまだ4分の1くらいしか生きていないし、大学を卒業した後の生き方などまだまだたくさんの選択があるんだと分かりました。
*人生形成(キャリア形成)について、様々なデータを元に初めて知る知識があり、とても興味が深まりました。昔とは異なり、人生100年時代なのでしっかりとしたライフプランを考えて、有効に充実した人生を送れるようにしていきたいです。
*現在の社会は、多様な生き方があるということがわかりました。男性も女性もそれぞれの生き方や働き方、家庭の築き方、家庭との関わり方が当然あり、誰もが認め合うべきであると考えました。また、社会の現状についても知ることができました。
本学職員たちからもよく「自分の学生時代にも、この授業を受けたかった」といった言葉も聞かれる本講義。
これから半期の間、学生たちが何を感じ取り、2年生以降の学生生活をどのように過ごし卒業の日を迎えていくのか、我々教職員も楽しみです!


