包括連携先の福岡市南区と連携し、8月24日(土)に、南市民センター「文化の夏まつり」が開催されました。
南区では、区内の大学・企業等と連携した「共創のまちづくり」を進めており、今年の「文化の夏まつり」では、区内の3大学・6企業等がそれぞれの専門性を生かした体験型の講座を開講しました。また複数の大学・企業等がアイデアを出し合い、ひとつのイベントを開催する「特別コラボ企画」を初めて実施!本学は、一般社団法人 街×人とコラボし、有志の学生たちが一緒に「縁日コーナー」を企画しました。
6月 企画の打ち合わせ
まずは街×人、南市民センター、南区役所と打ち合わせを実施。今年度も親子連れが多く訪れることを想定し、学生たちは積極的に子どもが楽しめる企画を提案しました。
結果、5つの企画が決定!学生たちの準備がスタートしました。
【企画】
①段ボール空気砲 ②紙ひこうき大会 ③お菓子釣り ④アフリカ布を使った缶バッチづくり ⑤お絵描きコーナー(ため蔵・夏のイラスト)
7月~8月 各コーナーの準備
7月以降、3回ほど打ち合わせを重ねながら、学生たちは定期的に集まって準備を進めてきました。特に、「段ボール空気砲」と「紙ひこうき大会」はルール設定、オペレーション、会場レイアウト、景品、空気砲の作成など、話し合いながら力を合わせて取り組んでいました。
8月24日 文化の夏まつり当日
助っ人としてもう1名の学生と中央区役所から2名の職員にも協力いただき、スタッフ11名で運営を行いました。
10時開始前から並び始めると、オープンと同時に引っ切り無しに地域の方が訪れました。どのコーナーも用意していた景品や材料が午前中になくなり、急遽追加補充するほどの大盛況!終始子どもたちの笑顔が溢れ、想定以上の忙しさにも負けずに、楽しく、達成感に満ちた活動となりました。
大学の授業では触れる機会がない、企業や自治体という社会との連携、主体的な企画制作、地域の活性化への貢献、他学科・学年の学生同士で1つのものを作り上げることなど、事業を通して学生たちは多くものを得ることができたのではないでしょうか。
本学は今後も地域とつながり、お互いにとってwin-winとなる取り組みを継続してきます。


