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2024.08.08

キャリア科目「女性のキャリア形成Ⅲ」授業の様子をお届けします!Vol.11&12

本学キャリア科目「女性のキャリア形成」では、1年次より段階的に学生自身がキャリアを考え、卒業後に自分らしく道を切り開くヒントを得ていきます。

 

その中でも、様々な業界でご活躍中の講師を毎週お招きし、“働くとは”について考えていく「女性のキャリア形成Ⅲ」の授業の様子を、定期的にお届けしています。

毎週豪華な講師陣をお迎えし聴講できるのはもちろんのこと、学生が自主的に授業運営を行っているのもこの科目の大きな特徴です。

受講生の感想と共に、ぜひお楽しみください!

 

「女性のキャリア形成Ⅲ」 毎週水曜日(前期) 9:15より、約180名の学生が履修!

7/3 <講師>

   書家 和菓子評論家 城戸 翔隺 氏

   <テーマ>

   「纏うーMATOU―」

 

「人生は幕の内弁当」と例えてくださった城戸様の講義では、日本に生まれ育った人たちでも知らないような、日本語の由来や文化のお話をたくさん聴かせていただきました。また、四季折々に楽しむ季節行事やお菓子など、食品パッケージなども含め、私たちは季節の移ろいを大切にしていることを感じました。

たくさんの知識やできることが集まって、人生は幕の内弁当となる。「何を纏って(身につけて)社会人になるのか!」を教わった学生たちは、日本の良さを改めて知ると共に、自分の武器として身につけられるものは何であるのかを、考えた時間となりました。

 

<受講生の感想>一部

☺普段食べているものや行事の起源や由来を知ることで、日本の文化をより深く理解できると感じました。授業で海外について学んでいますが、まずは自国の文化を理解する必要があると思いました。

☺この分野なら負けない、頑張れるという軸は未来を決めることにおいてとても大切だと感じました。

☺日本の伝統的なイベントの呼び名の由来や、そこに込められた想いについて、初めて聞くことばかりでとても新鮮でした。最後に素晴らしい書を披露してくださったことはとても嬉しかったです。

☺何か身につけて世の中に出ることが大切で、重要だということも知ることができました。何か自分自身の武器になるものを身につけて社会に出ようと思います。

☺評論家の方のお話しをこうやって授業で実際聞けたのは初めてでした。さくらや、日本の四季の事柄をきれいな写真とともに分かりやすくお話ししてくださって、学びになりました。

7/10 <講師>

   株式会社Fusic 取締役副社長  浜崎 陽一郎 氏

   <テーマ>

   「生成AIによりサイエンスとアートが直結する時代」

 

 急成長を続ける現代社会において、生成AIは更に身近な存在になりつつあります。「AIは人間の仕事を奪う」「人間より賢くなるのではないか?」世の中でそのような疑問も浮かぶ中、本学学生たちの多くもそのように考え、不安に思っていた様子です。ですが、今回の講義から、「AIは私たちが出来ることを増やしてくれる、相棒のようなもの」という言葉を浜崎様から聴き、もっと活用していこう!と感じた学生も多かったようです。

 生成AIを上手に活用するために大切なことは、私たち人間が「言葉の豊かさを持つこと」と教えてくださいました。日本語の表現力を学ぶことで、クオリティが広がっていくとのこと!学生たちの学ぶ意欲がまた一歩、大きく進んだようです。

 

<受講生の感想>一部

☺今回はAIの話が主なものでしたが、AIをはじめとしたテクノロジーを使いこなすにはまず日本語力を高めるべきという話に感銘を受けました。

☺AIを危険視するのではなく、自分のできることを飛躍的に増やすために使い、AIにはない自分だけの表現を大切にする意識を持とうと今日の講義で感じました。

☺AIやテクノロジーに対してあまり馴染みがありませんが、時代の変化に伴って、私たちもそれを利用したりと、その変化についていく必要があると感じました。

☺自分の言葉を磨くこと、言葉の表現力というものを残りの大学生活において培うことができれば良いなと思います。

☺いつも「なんかいい」で終わってしまうため、それの何に、どんなところがいいと感じたについて考え、伝えれるようになりたいと思いました。