企業・大学・行政が一体となった南区初の地域向けイベント、「企業・大学と学ぼう!語り合おう!会 第2回 ”〇〇の秋、文化に触れてみよう!”」が南市民センターで10月21日に行われました。
これは、令和4年にリニューアルした南市民センターの活用促進を目的に、新たに開講された3回シリーズのプログラムです。
第2回のテーマは秋にちなんで「文化」。南区周辺の3企業・3大学が「文化に触れる」をキーワードに、それぞれの専門性やノウハウを活かしたユニークな9企画を実施し、子どもから大人まで幅広い年齢層の方に参加いただきました。
自分らしく旅を楽しむために‼-旅のしおりをつくってみよう-
講座を担当したのは、人文学部現代文化学科 講師 池田 拓朗 先生です。
先生のお話を聞いて、旅のしおりを実際に作りながら、自分らしく楽しむ旅の見つけ方について学びました。
はじめに、自分がしたい旅のテーマを決めます。まずはいつも何から旅先を決めるのか振り返りました。食事や温泉、歴史や文化スポットなど、人によって目的は様々です。さらに、もっと自分らしく楽しむために、訪れたい建物の歴史やご飯のお店など、旅行雑誌や携帯で旅先のことをリサーチしました。旅先について予習ができたことで、実際に訪れた際により味わえるとともに、新しい楽しみが発見されます。結果、今までとは違う旅を楽しむことができると知りました。
私たちは情報に触れて「共感」し、心の琴線に触れることで観光地を訪れたいと思います。さらに旅を楽しむなら、行く人と自分が訪れたいところなどを事前に対話し、共感するところを理解し選択していくことが大切だと学びました。また、経験した旅はまわりに伝えることを勧められました。その際、「情報」ではなく「情景」を伝えることで、より共感が得られ、その旅先に興味を持つ人が増える、好循環が生まれます。
「さっそく自分なりのしおりをつくってみたい!」と、講座を通してより旅行への意欲を見出していました。
今回の講座の内容は、本学の学生が普段授業で実際に学んでいます。是非本学にも興味を持っていただけらたら嬉しいです。


