今年度の「新入生歓迎会」は、イースターの行事と併せて参加者全員でエッグハントを楽しみました。
参加者はチームに分かれて、協力しながらキャンパス内に隠されたイースターエッグを探し、見つけたチームは学友会総務から豪華プレゼントが渡されました。
新型コロナウイルスの影響で、この新入生歓迎行事は3年ぶりの開催となり、久しぶりにキャンパス内に学生達の楽しんでいる笑顔と声が溢れたようです。
学友会総務メンバーは、感染拡大防止に配慮しつつ、福岡女学院大学らしいイベント内容として、キリスト教においてクリスマスと同じくらい大切な行事:イースター(復活祭)のエッグハントを取り入れたとのこと。
入学したばかりの新入生にとっては、イースター行事を体験しながら友達作りもできるとう貴重な時間となったことでしょう。