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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    学びの分野

    国際キャリア分野
    多くの企業が力を入れている国際ビジネスはこれから社会で活躍していく人にとっても大きなフロンティアです。国際ビジネスに関する実際的な知識を身につけ、国内外でのインターンシップなどを通して実際のビジネスの現場を体験することで、世界のビジネスシーンで活躍できる人材を育成します。 Japanese Career Fieldwork
    国際ビジネスを展開している企業や自治体を訪問し、経営者や社員とのコミュニケーションを通じて現場感覚で国際ビジネスに関する理解を深めるとともに、提示された課題に関する解決策を導き出すなど問題解決能力を養っていきます。
    担当教員のコメント
    • 山口教授
    • 朴准教授
    異文化
    コミュニケーション
    言葉を学ぶ上でその背景にある文化を抜きにして言葉を学ぶ事はできません。異なる文化的背景をもつ様々な人々が共に生きる「多文化共生」のためのコミュニケーションを学び、国際交流分野で活躍する人材を育成します。 Intercultural Communication
    国際ビジネスで活躍するには、多様な文化的・社会的背景を持つ人々と意思疎通を図り、自分の意見を分かりやすく伝える能力が求められます。この授業では、宗教、地理環境、慣習の違いから誤解が生じる事例に触れ、より良いコミュニケーションについて考えます。
    担当教員のコメント
    • 蘭講師
    • 中島准教授
    地域研究・
    国際協力分野
    北米、アジア、中東等の新興国、そして日本の4つのエリアごとに、その社会や歴史・文化について学びます。更に、世界の現状について学んだ上で、国際機関やNGOの支援の現場に実際に出かけ、世界に貢献できる視野と行動力を育みます。 国際協力研究A・B
    途上国では物乞いをする子どもたちに囲まれることがあります。あなたならお金をあげますか?「世界の富の9割を、世界の人口の1割が独占している」と言われますが、この授業ではそのような中で今、私たちに何ができるのか、具体的な方法を1人1人が考えます。
    担当教員のコメント
    • 千葉准教授
    • 南川教授
    語学

    英語教育では定期的に行うテストで英語力の伸びを測定し、レベルごとにクラスを編成しています。英語力をスキル別に伸ばすとともに、ディスカッション、プレゼンテーションなどを行い、実践的な英語能力を養います。その他の外国語としては基礎からビジネス会話までのカリキュラムを備えた中国語に加え、韓国語、フランス語の履修が可能です。授業外でも海外からのゲストや留学生との交流の機会を数多く設けることで、語学力と異文化コミュニケーション力の向上をサポートしています。 中国語ビジネス会話Ⅰ・Ⅱ
    ビジネスの現場で多用する中国語の語彙や慣用表現の習得、具体的には金融、財務、商談、運輸、医療などさまざまなビジネス場面を設定して会話の実践を促し、即戦力の備わるコミュニケーション技能を育成することを目指しています。
    担当教員のコメント
    • 陳教授
    • イアン・ケニオン非常勤講師
    • グレゴリー・オキーフ非常勤講師
    • ダーシー・デリント非常勤講師
    • ポール・シミズ非常勤講師
    • 横尾聡子
    留学生向け
    日本語教育
    国際キャリア学科では留学生向けに日本語を学ぶための徹底した少人数教育のカリキュラムを揃えています。
    ICD organizes a curriculum tailored especially for international students. Class sizes are kept small to help the students acquire language skills and cultural knowledge so that they may take full advantage of their stay in Japan.
    国际事业开发学科为学习日语的留学生开设日语小班课程。以下是日语课的任课教员大里老师。
    担当教員のコメント
    • 大里教授

    専門領域紹介:国際キャリア(ビジネス)分野

    山口直彦 教授(元JETROイスタンブール事務所長)


    83%:これは国際協力銀行の調査で海外での事業を拡大すると答えた企業の割合です。
    74%:これは経済産業省の調査で海外拠点の設置・運営上の問題として人材確保をあげた企業の割合です。

    そうです。企業の多くは海外事業に力を入れようとしていますが、人材が不足しているのです。言い換えると、国際ビジネスはこれから社会に出ていく人にとって大きな可能性を秘めたフロンティアといえます。

    私が担当する講義では、25年以上にわたり日本貿易振興機構(JETRO)などで日本企業の海外ビジネスの支援に携わってきた経験をもとに、日本の経済・産業や国際ビジネスについて、豊富な実例をもとにわかりやすい授業を行うよう努めています。国際ビジネスの第一線で活躍されている経済界の方々をお招きした講義も行っています。

    実務での経験とは別に、私は長く駐在した中東・北アフリカの政治・経済や近現代の経済史を専門分野として、研究を行ってきました。3年生、4年生を対象としたゼミでは、日本にとって石油などエネルギーの供給国として、また成長する新興市場として重要であり、かつイラクやシリアの内戦が報道されているように常に国際情勢の焦点となり続けている中東・北アフリカの国々の政治や経済について学びます。

    なお、キャリア・就職指導においては、実務経験や経済界の方々とのネットワークを活かして、皆様の夢の実現に向けて可能な限り後押ししていきたいと思っています。一緒に世界を目指しましょう

    専門領域紹介:国際キャリア(ビジネス)分野

    朴熙成 准教授


    皆さんが国際社会ならびに地域社会のリーダーとして問題解決に取り組む実践力と思考力を育んでいくために、グローバルな視点で様々な問題に取り組むことや実社会への対応・応用できる力を兼ね備えることは必然です。国際ビジネスの学習は、世界の動きに対応し、政治、経済、社会、文化の側面から、問題解決の方法を考え、提示していくことを目指しています。

    国際ビジネスは、企業が国境を超えて行なう事業活動に焦点をあて、その戦略、組織、人的資源管理のあり方を考察する学問領域であります。国際ビジネスは、各国市場への適応と一国レベルでは達成し得ないグローバルな規模でのオペレーションの効率の追求、イノベーションの創出などを課題としています。今日のようなグローバル化・ICT化時代には、各国から知を取り込み、結合することで新たな知を創出することができます。

    国際キャリア学部では、国際ビジネスを学習する際、具体的なケースを取り上げ、基礎的な概念を説明し、欧米の研究成果や最新の理論や研究の動向に道かれるようにしています。このような学習を通じて、皆さんはグローバル社会ならびに地域社会の人材として問題解決に取り組む実践力と思考力を育めると確信しています。

    基礎理論の学習のうえに、その理論に基づくケース・スタディの探求、海外・国内フィールドワーク、インターンシップなどを通じて専門知識を積み上げていきます。また、学生のコミュニケーション力育成にも配慮し、発表とディスカッションを中心に授業を進めます。この一連の学習プロセスを通じて、国際ビジネスの専門知識やスキルを身につけ、グローバル化したビジネス社会で活躍できる人材になることを期待しています。

    こうした国際ビジネスの学習は、皆さんの生活の質を高めるためにも有意義であります。さらに地域社会、ひいてはグローバル社会をより良く、そしてより善くしていく、という意義ももっています。

    グローバル社会に貢献し、新しい時代を築くために、国際ビジネスの専門性やその資質を養いながら、女性ビジネスリーダーとしての能力やスキルを身につけていきませんか。

    専門領域紹介:異文化コミュニケーション分野

    蘭 紅艶 講師


    「和を以って貴しとなし、忤うこと無きを宗とせよ」。西暦604年に聖徳太子によって制定された十七条憲法第一条、すなわち「集団の和を最優先にして、争いを避けなさい」という考えが現代社会の隅々まで浸透しているのは興味深いことです。幼稚園小学校の運動会での入場行進、夏休み冬休みでも続ける中学高校の部活動、地域共同体の清掃活動、プロ野球やJリーグの応援の仕方、AKB48の集団ダンスなど、日本人が集団で動く時には他文化出身の人には信じられない程の自己抑制と集団協力体制を作り上げていきます。東日本大震災の被災者の落ち着いた動きは世界のメデイアでも驚嘆の目で紹介されました。

    「和を以って貴しとなし、忤うこと無きを宗とせよ」という知恵は、争いが少ない穏やかな社会を築き上げてきましたが、平均的な日本人がこの島国から一歩国際社会に踏み出した時に、自己主張が十分にできない自分がいることに気がつきます。特に近年は、外国に出たがらない若者が増えてきているそうです。異文化コミュニケーションの授業では、様々な地域の歴史や地理あるいは人間関係のあり方等を勉強していきますが、最も大切なことは、異文化の人と直接触れあう体験です。

    福岡女学院を創設したジェニー・ギール女史は米国メソジスト教会の宣教師で、33才で来日し、39才で福岡に女子教育の学校を設立しました。当時は、キリスト教徒には、土地を売るな、家を貸すな、と言った偏見と反発の時代でしたが、時間を見つけて茶道を学び、福岡の人々に溶け込む努力をしたそうです。国際キャリア学科には、国際交流経験が豊かな教師が待っています。皆さんには、在学中に積極的に異文化の人々と交流し、周りの人々の気持ちを大切にしながらも、自分の意見をはっきりと述べ、どんなに反対されても正しいと思うことを実行していけるジェニー・ギール女史のような人になって下さい。

    専門領域紹介:異文化コミュニケーション分野

    中島千春 准教授


    “So, who do I have to thank?”(「で、誰にお礼を言ったらいいのかしら?」)

    映画『スチュアート・リトル2』の中で、スチュアートに危機を救ってもらったマーガロがこう尋ねます。すると、スチュアートは慌てて、 “Oh, forgive me. My name is….”(「あ、ごめんなさい。僕は…」)と謝ります。でもスチュアートはなぜ謝るのでしょう?

    英語圏では紳士は自分から先に名乗ることがレディに対する礼儀正しい態度とされます。立派な紳士になりたいと思うスチュアート(まだ小学生ですが)は、自分から名乗らなかったことを詫びているのです。更にマーガロがスチュアートの名前を知りたかったのにも理由があります。英語を話す時には、「相手の名前をきちんと言う」ことが相手への敬意を表すことになり、従って、マーガロは、丁寧にお礼を言うためにスチュアートの名前が必要だと言っているのです。

    たった数十秒のシーンですが、このように、映画の登場人物たちのやり取りは、英語圏でのコミュニケーションについて私たちに多くの事を教えてくれます。文化が異なると、それに伴い、望ましいコミュニケーションの方法や好まれる言い回しも異なってきます。私の授業では、Politeness(丁寧な言い方)、ジョーク、皮肉、説得の仕方その他を切り口に、映画のセリフを、英語と日本語のコミュニケーション方略の比較という観点から探求していきます。

    専門領域紹介:地域研究・国際協力分野

    千葉浩美 准教授 (地域研究分野)


    「地域研究」とは、世界の特定地域の文化、政治、経済、社会などについて広く研究する学問分野で、本学科では、とくに北米、アジア、中東、日本について学ぶことができます。中でも私が専門とするのは、アメリカ合衆国です。超大国アメリカの国際的影響力は甚大であり、アメリカの社会制度や時事問題、価値観、さらには、それらの歴史的背景などを理解することが、国際人にとってきわめて重要であることは言うまでもありません。

    米国についての情報は私たちの身の回りに氾濫していますが、その多くは日本のメディアという眼鏡を通しているため、偏りも見られます。国としての米国の豊かさとは裏腹に、貧富の差の激しい過酷な現実もあります。日本人にとっての「常識」はアメリカ人にとっての「非常識」、あるいはその逆も珍しいことではなく、日本を外から客観視する視点を持つと同時に、アメリカ社会を多角的に吟味する必要があります。

    授業では、表面的な情報の向こうにある現代アメリカの素顔に迫り、アメリカ人の考え方や感覚を理解できるよう、歴史をふまえながら、政治経済、人種問題、対外関係、大衆文化などについて学びます。取り上げるテーマは、例えば、民主主義思想、連邦政府と州政府の関係、選挙制度、文化的多様性、移民史、同性婚、肥満、銃の氾濫、日米関係など多岐にわたります。

    地域研究・国際協力分野

    南川啓一 教授 (国際協力分野)


    世界中の支援の現場でたくさんの日本人が活動しています。しかし、その中には現地の人から歓迎されていない人たちも少なくないのです。貧困の村で、「あれがない」、「これもない」と物の不足を嘆くだけでなく、「ここの人たちは働かない」と現地の人の生活様式を非難する人もいます。これが日本語でも、その語気や表情で十分現地の人を傷つけているのです。ボランティアと言いながら食も住もすっかりタダでお世話になっている人さえもいます。決して悪意ではないのでしょうが…。何かを「してあげる」という意識、そして自分の文化の物差しで現地の人々の生活や活動を評価してしまうということに問題がありそうです。

    幼い頃には何でも自分中心だったのに、ある時、「私の髪って変?」とか、「私のお弁当って変?」って思ったことがありませんでしたか?このことを、つまり自分を客観的に見ることができるようになることを精神的な成長と考えます。しかし、自分を客観的に見ると言っても、その客観的な基準はやはり自分の周り、つまり自分の文化の基準でしかないのです。自分を客観的にみることができる大人と言っても、それは自分の文化の中での大人でしかありません。日本人だけでなく世界中の人が「自分の文化の中での大人」であって、世界規模ではみんなが「自分中心の子ども」だと言えるでしょう。だから異なる文化を背景にした人々は互いに理解しあうことができないし、異なる文化に対して、自分の文化の物差しで評価してしまうのです。

    人は誰もがこんな「子ども」だという前提で、国際協力の現場で私たちが自分たちへの戒めとして大切にしているDr. James Yenのつぎのような言葉があります。
    Go to the people
    Live among the people
    Learn from the people
    Start with what they know
    Build on what they have
    Teach by showing
    Learn by doing
    ・・・・・
    国際協力に関わる人には、現地の人の文化や生活様式を敬い、「理解しあう」のではなく「尊敬しあう」ことが何よりも大切なことなのです。

    学部共通科目:中国語教育

    陳 齢 教授


    情念と疎隔の交渉史を繰り返してきた隣国同士である日本と中国は嘗て互いへの知的関心を持たない時代はありませんでした。「彼を知り己を知れば百戦殆からず」はもはや戦事戦略の理屈にとどまらず、知的関心の重要性を示唆した言葉として現代社会にも息づいています。

    本学国際キャリア学部における中国語教育は中国に関心を寄せ、中国へ眼差しを投じている姿勢に応じ、将来世界を舞台に幅広く応用し得る英語のスキルに加え、中国語によるコミュニケーション能力を擁し、中国の政治や文化を含めた中国事情にも通暁する人材の育成を目標にカリキュラムが編成されています。

    中国への知的関心の第一歩は言語への認知、つまり中国語の学修との考えから、1年生を対象に「中国語基礎」と「中国語会話」を開講します。2年生向けには、専門に特化した「中国語ビジネス会話」、また、広汎に亘る中国社会の理解を深めるため中国の政治や文化に関する科目(「Asian Studies」)も順次開講していきます。尚、初年度の学習を終えた段階では中国語検定4級、HSK2級以上、2年間を学修した段階では中国語検定3級、HSK3級以上を挑戦してもらうなど資格の取得にも最大限配慮します。

    英語と違い、大学から始まる中国語の学修は高効率、高密度の内容が求められます。4年間は瞬時に過ぎ去って行きますが、主幹科目の勉強から時間を絞り出して中国語の学修に臨みましょう。

    学部共通科目:日本語教育

    大里 泰弘 教授


    国際キャリア学部における日本語教育は、将来日本語を使って世界を舞台に幅広く活動をしたいという学生のためのコミュニケーション活動能力を育成することを大きな目標としています。無論、その活動能力の基盤となるコミュニケーション言語能力の養成を主眼とした日本語についての理解という側面にも力を注ぎます。

    また、たとえば1年生を対象に「日本語ビジネス会話」「日本語読解」などが開講されますが、それらはすべて「モデル会話で学習する」「語彙と文法構造を理解する」という言語理解面の学習から出発し「自分で考える・自分の意見を述べる」という全人的学習を目指しています。グローバル言語としての英語のスキルに加え、広い視野で政治や文化、科学技術の発達など社会的諸事情にも通じた人材育成を目標にカリキュラムが編成されています。そうした学習環境において日本語能力試験などの資格取得にも配慮しています。

    現在の日本語学習はグローバル化ということを意識してすすめることで大きな成果が得られると言えます。日本語で近所の道案内練習をする時にも世界の動きを(さらに高次なものをも)考えながら学習を進めていきましょう。

    担当授業:Reading and Writing Skills、Business Reading

    イアン・ケニオン 非常勤講師 (Mr. Ian E. Kenyon)


    These classes are practical classes in which students work together to produce good written English. This is often hard at first, as English writing conventions are rather different from those in their native language. However, with practice and persistence students generally make good progress.

    担当授業:Communication Skills I/II、Analysis and Discussion I/II、Japan Studies A (Politics) /B (History)

    グレゴリー・オキーフ非常勤講師 (Mr Gregory J. O’Keefe)


    Communication I & II
    Communication I & II are designed to help give students a chance to use English that they in many ways have already learned, but aren’t proficient in. While many students have the ability to recognize and translate many English words into Japanese, they still have difficulty using many simple phrases in real situations.
    One of the first things taught in this course is study methods and techniques. I often teach students to recognize ineffective study habits and abandon them for ones geared towards speaking rather than test taking. While tests are an important part of student life, it isn’t always the fastest and most effective way to become fluent in the language. This course teaches them results come from true input and output learning and applying that to practical and useful English-only situations. The importance of understanding the balance of listening, speaking, reading and writing as a symbiotic system rather than in separate parts of a lesson is crucial to this method. Teaching this method in the early weeks of the course helps students understand why they are doing what they are doing in class every week.
    One of the final steps of this class is to have the students team up and create their own conversation using a mixture of their imagination and phrases they have learned from the text. Their ability to understand the usage of the target language is shown in the ways they implement it into their writing. One example would be how far they venture away from the situations in the book, while still using the phrases correctly. They work in pairs which also allows me to help teach students on an individual basis targeting individual needs. This process is repeated several times in the semester. Students conversations get progressively better and display a better understanding of how to construct everyday English phrarses by the end of the course.

    Analysis and Discussion
    This course challenges students comfort zones. There is a combination of presentation skills and understanding ways to approach conflicting opinions through the debate process. These two skills that will be incredibly useful in future careers. A wide variety of current social discussions are used to practice these two skills. First, students begin the lesson by reading a short essay on the topic provided in the text. We discuss vocabulary meanings and then specific phrases used in the passage. Students then start to prepare debate points in small groups. This group preparation is vital. If students are left on their own, they tend to remain quiet. I also assure students that the opinions expressed aren't their own, they are only a part of the exercise. After they prepare their points, the teacher moderates their debate. The moderator provides talking points to motivate the conversation to develop and move forward if necessary, but also tries to remain passive if the students are talking on their own.
    The next step after the students have debated the topic is to create a presentation on the subject. Students take a position on the topic at hand and then present it in front of the class. This is also a big challenge for them. They gather facts on their selected topic and try to set it up in an easy to understand format. Many are shy and have difficulty speaking in front of people, but after a few tries the majority of students progress.
    Every student has a different level and needs to be shown how to progress from their current level rather than a universal one for all students. Also through observing the presentations of other students, they can evaluate themselves and learn new techniques from not only the teacher but from each other.

    担当授業:Reading and Writing Skills、Business Reading

    ダーシー・デリント 非常勤講師 (Mr. Darcy de Lint)


    In my Business Reading Course I hope to provide a time and place where students can learn new English, learn something about the world of business, activate, use and develop English knowledge that they have, and share opinions and ideas with me and their classmates. We will be focusing on real world cases and stories that are close to us here in Fukuoka, along with cases that come from all over the world.

    What is Business Reading? What makes “Business” English different is not any special grammar, it is mainly in the words and phrases that are commonly used. Business people need to communicate often and clearly through things like memos, emails, and reports. They also have to keep up with news in the business world. A lot of the wording used in these writings is specific to business and needs to be understood. Much writing for business purposes also follows standard patterns and learning these patterns helps both understanding and the ability to write for oneself.

    What are we going to do learn it? We are going to study a number of different kinds of written texts relating to real world business, from current news to TOEIC samples. Students, alone, in pairs or in small groups, will be given the chance to explore the vocabulary in the writing samples, to work through the meaning of texts and to get ready to discuss the content of the material. I think a friendly shared learning environment is the best for developing language and team work skills for the students’ futures. I hope I can provide that kind of environment. I hope students put real effort into their studies and actively participate in their classes to make their learning, their classmates learning and their classroom time productive and positive experiences.

    担当授業:Communication Skills

    ポール・シミズ 非常勤講師 (Mr. Paul Shimizu)


    The main aim of this course is to have students engage with each other and the teacher. It requires participation, cooperation and effort by all. The main aim of the teacher is to act as a facilitator rather like a conductor conducting an orchestra. Thus I will be conducting the students to make ‘good music’.

    There will of course be teacher to student engagement as well as pair work, small group work and whole class activities. It is essential that we enjoy ourselves in this class.

    担当授業:Test Taking Skills

    横尾 聡子 非常勤講師


    Test Taking Skillsでは、TOEIC対策を中心に授業を行います。

    TOEICはビジネス英語のテストと言われますが、ビジネスの場面では迅速に英文を処理することが重要です。そのため、TOEICの英文読解は実際のビジネスでよくあるような英文が大量に出題されます。授業では、速読を意識するために時間を計って問題を解くこともあります。

    ビジネス英語のテストとはいえ、文法も重要です。特に、文の構造、品詞を理解していることが重要なのですが、高校までに学ぶ英文法や多くの人が受けたことのある英検では、それほど重点的に取り上げられません。そのため、文の構造を意識している人が少ないように思えます。しかし、品詞の問題を苦手にしていては、TOEICで高得点を取ることはできません。この授業では、TOEICで頻出する品詞の問題を重点的に練習します。

    リスニング問題を練習する際は、問題を解くだけでなく、それを使って、ディクテーションやシャドーイングを行います。リスニング力を授業中の練習だけで上げることは難しいので、普段から英語を聞いてほしいと思います。授業外では、音楽でも映画でも何でもいいので、自分の好きなものを少しずつ継続して聞くのがお勧めです。

    色々な英語の勉強法について、授業後であれば、個別にアドバイスもできますよ。

    学びのステップ

    学びの分野

    Topics

    21世紀のジェニー・ギールたちへ
    21世紀のジェニー・ギールたちへ

    19世紀、日本の明治時代に福岡女学院を創設したジェニー・ギールは、母国アメリカから遠く離れたこの国に、当時勉学の機会のない女子のために学校を作るという気概を持った女性でした。今度は私たちが、貧しく学ぶ機会のない人たちのために何ができるかを考えるときです。国際キャリア学科で身につけた熱い心と判断力、そして巧みな英語力でジェニーのように世界へ飛び出してください。

    21世紀のジェニー・ギールたちへ 21世紀のジェニー・ギールたちへ 21世紀のジェニー・ギールたちへ 21世紀のジェニー・ギールたちへ
    「現場で学ぶ」プログラムが充実しています

    国際キャリア学科では、3年生を対象に「Human Resource Management(人的資源管理論)」、「Japanese Industry(日本産業論)」、「Company Law(会社法)」などの経済・経営関連の専門科目を開講するとともに、国際ビジネス、国際協力の現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    学科独自のインターンシップ「Business Internship」は、2016年度には国際ビジネスに関わる国内の企業・機関のほか、イタリア、アラブ首長国連邦(ドバイ)、カンボジア、シンガポール、香港、韓国、カナダで実施しました。

    実施に当たっては、観光業界に関心があるA.Nさん(福岡市立福翔高等学校出身)とK.Tさん(聖和女学院高等学校出身)には香港の著名な旅行会社であるEGLツアーズでのインターンシップをアレンジするなど、各学生の希望進路に応じて可能な限りオーダーメイドのプログラムを準備するよう努めています。

    2017年度には、同じく国際ビジネスに関わる国内企業・機関のほか、イタリア(ワイナリー)、カンボジア(国際協力NGO)、タイ(大規模災害防止機関)、香港(旅行会社EGLツアーズ)、韓国(アシアナ航空客室乗務員訓練)、カナダ(エイチ・アイ・エス)で実施します。

    国内外で国際ビジネスの現場を体験することで、学生たちがさらに大きく成長することが期待されます。

    21世紀のジェニー・ギールたちへ 21世紀のジェニー・ギールたちへ
    実践的な英語を学ぶ環境があります

    国際キャリア学科の英語科目はレベルごとに少人数のクラスを編成しています。カリキュラムは英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英語圏のネイティブの教員が担当しています。2年次には履修科目として海外提携校に長期留学するプログラムもあり、現3年生では半数近くの学生が長期留学しました。

    こうしたカリキュラムを通じて、TOEICテストで700点以上を取る学生も相次いでいます。海外からの留学生との交流の機会も多く、実践的な英語を学ぶ環境が整っています。130年前に米国人宣教師が始めた英語教育の伝統は今も受け継がれています。

    21世紀のジェニー・ギールたちへ21世紀のジェニー・ギールたちへ
    世界とつながる仕事の第一線で活躍されている
    外部講師による講義

    81%。これは国際協力銀行の調査で海外事業を拡大すると答えた企業の割合です。4社に3社。これは経済産業省の調査で海外事業の悩みとして人材の確保をあげた企業の割合です。そうです。多くの企業は国際ビジネスに注力しようとしていますが、その人材が不足しているのです。

    国際ビジネスは皆さんにとって大きな可能性を秘めたフロンティアといえます。国際キャリア学科では、この可能性に満ちた国際ビジネスの世界を目指す皆さんが将来のキャリアについてより具体的なイメージをもてるように、第一線で活躍されている様々な業種、国籍の方々による講義を開催しています。

    学生のチャレンジが評価されています学生のチャレンジが評価されています学生のチャレンジが評価されています学生のチャレンジが評価されています
    学生のチャレンジが評価されています

    国際キャリア学科には世界を目指す積極的な学生が集っており、次表のとおり国内外の公的機関が開催する海外派遣事業の団員や奨学金の奨学生に次々と学生が選抜されるなど、その活躍は高く評価されています。国際キャリア学科、そこには世界への扉があります。

    評価が高まる国際キャリア学科生の活躍

    2017年度
    日米カウンシル、在日米国大使館、メットライフ生命共催女性リーダー育成プログラムTOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programに選抜(米国に派遣予定) M.Eさん(3年、純心女子高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(マレーシアとミャンマーに派遣予定) N.Yさん(2年、光陵高等学校出身) M.Hさん(1年、久留米高等学校出身)
    文部科学省 外国人留学生学習奨励費受給学生に選抜 S.Bさん(2年、弘堂国際学園出身、ネパール出身)
    福岡よかトピア国際交流財団 海外留学奨学生に選抜(アメリカに長期留学) K.Mさん(2年、春日高等学校出身)
    2016年度
    福岡県国際協力リーダー育成プログラム 団員に選抜(ミャンマーに派遣) A.Aさん(2年、筑紫高等学校出身)
    福岡県グローバルステージ 団員に選抜(ブラジルに派遣) M.Sさん(2年、三池高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(マレーシアとミャンマーに派遣) M.Kさん(2年、八幡高等学校出身)
    K.Mさん(2年、春日高等学校出身)
    福岡よかトピア国際交流財団 海外留学奨学生に選抜(カナダに長期留学) M.Iさん(3年、福翔高等学校出身)
    平和中島財団 外国人留学生奨学生に選抜 D.Pさん(3年、東アジア日本語学校出身、ネパール出身)
    福岡市 レインボー留学生奨学金奨学生に選抜 L.Xさん(3年、九州言語教育学院出身、中国出身)
    2015年度
    福岡県国際協力リーダー育成プログラム 団員に選抜(スリランカに派遣) K.Sさん(4年、大島高等学校出身)
    福岡県グローバルステージ 団員に選抜(ボリビアに派遣) N.Kさん(3年、城南高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(タイとミャンマーに派遣) Y.Iさん(3年、久留米商業高等学校出身)
    文部科学省 外国人留学生学習奨励費受給学生に選抜 L.Dさん(4年、九州言語教育学院出身、中国出身)
    2014年度
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(シンガポールとカンボジアに派遣) M.Iさん(4年、八幡高等学校出身)

    *学年は現時点です。

    国際キャリア学部シラバス

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