国際英語学科 現役4年生も就職活動にて躍進しています!
エアライン就職に強い国際英語学科ですが、現在就職活動中の現役4年生が躍進しています。既に複数のエアラインから客室乗務員(CA)や地上職(GS)への内々定を頂いています。
国際英語学科は今年3月に第2期生となる2018年度の卒業生を送り出しましたが、客室乗務員(CA)や地上職(GS)など航空業界への就職では、第1期生に続いて圧倒的な強さを実証しました。
2018年度卒業生の就職先を業種別でみると、客室乗務員(CA)5名を含む10名、実に2割近い学科の卒業生が航空業界(エアライン系)への就職を決めたのです。
国際英語学科では過去5年間にわたって常に卒業生の2割近くが航空業界への就職しており、「エアラインに強い学科」との定評が固まりつつあります。
最新の国際英語学科のパンフレット(p6)
就職全般も好調です。
前身である人文学部英語学科時代を含めると、国際英語学科の卒業生の就職率は毎年100%近い数字を誇っています。
実質的な完全就職に加えて、就職の「質」も向上しており、東京証券取引所一部上場の大手企業の総合職や傘下企業に就職する前年度の卒業生は5割近くに上ります。
《2期生の大手企業への就職に関する詳細はこちら》
この様な就職実績は、九州地区のみならず全国の大学と比べても引けを取りません。
高度な英語力を武器に国際的企業への就職を目指す国際英語学科ですが、着実に成果を積み上げています。
国際英語学科では、世界とつながる国際的なキャリアを本気で目指す高校生を歓迎します。
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