3割近い卒業生が航空業界に就職!
国際英語学科は今年3月に第1期生となる卒業生を送り出しましたが、定評ある客室乗務員(CA)や地上職(GS)など航空業界への就職では圧倒的な強さを実証しました。
大手企業に就職した2017年度の卒業生を業種別でみると、
客室乗務員(CA)5名を含む13名、実に3割近い学科の卒業生が航空業界(エアライン系)への就職を決めたのです。
就職全般も好調です。
前身である人文学部英語学科時代を含めると、国際英語学科の卒業生の就職率は毎年100%近い数字を誇っています。
実質的な完全就職に加えて、就職の「質」も向上しており、東京証券取引所一部上場の大手企業の総合職や傘下企業に就職する卒業生は6割近くに上ります。
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この様な就職実績は、九州地区のみならず全国の大学と比べても引けを取りません。
高度な英語力を武器に国際的企業への就職を目指す国際英語学科ですが、確かな第一歩を踏み出すことができました。
【英語力を武器に世界で活躍する卒業生からのコメントはこちら】
国際英語学科の卒業生達の活躍については、
国際英語学科パンフレットやオープンキャンパスの学科ブースでも、より詳しくご紹介しています。