4月26日(土)、短期大学の開学50周年を祝う式典、講演会、祝賀会が盛大に行われました!
式典の後、講演会には、早稲田大学名誉教授でいらっしゃる東後勝明先生を迎え、先生が13年間、携わられたラジオ放送の経験について、また、「ことば」について、「英語」について、今後の英語教育の行方についてなど、様々な話をしていただきました。
先生によれば、人は様々な「着ぐるみ」(肩書き)を纏っているとのこと。真のコミュニケーションを取るには、その様々な着ぐるみを脱ぎ、裸の「ことば」で話すことが大切だそうです。
東後先生、本当に、貴重な講演をありがとうございました。
ホテルで行われた祝賀会では、250人ほどの教職員、卒業生が集い、2時間半という短い時間で短大の50年を振り返りました。ハンドベル演奏、旧教員の挨拶、そして、歴史を振り返るDVD。懐かしい友達、先生方に会えて、短期大学の思い出にしばし浸ることができたのではないでしょうか。最後は、皆で「手をつなぎ」恒例のミッションダンスを踊りました。
短大はこれからも歩み続けます。そして、素晴らしい学生を社会に送り出していきたいと思います。
参加してくださった、教職員の皆さま、卒業生の皆さま、本当にありがとうございました。
*短大のFacebookも覗いてみてくださいね。
https://www.facebook.com/fukujojuniorcollge
式典の後、講演会には、早稲田大学名誉教授でいらっしゃる東後勝明先生を迎え、先生が13年間、携わられたラジオ放送の経験について、また、「ことば」について、「英語」について、今後の英語教育の行方についてなど、様々な話をしていただきました。
先生によれば、人は様々な「着ぐるみ」(肩書き)を纏っているとのこと。真のコミュニケーションを取るには、その様々な着ぐるみを脱ぎ、裸の「ことば」で話すことが大切だそうです。
東後先生、本当に、貴重な講演をありがとうございました。
ホテルで行われた祝賀会では、250人ほどの教職員、卒業生が集い、2時間半という短い時間で短大の50年を振り返りました。ハンドベル演奏、旧教員の挨拶、そして、歴史を振り返るDVD。懐かしい友達、先生方に会えて、短期大学の思い出にしばし浸ることができたのではないでしょうか。最後は、皆で「手をつなぎ」恒例のミッションダンスを踊りました。
短大はこれからも歩み続けます。そして、素晴らしい学生を社会に送り出していきたいと思います。
参加してくださった、教職員の皆さま、卒業生の皆さま、本当にありがとうございました。
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