本日、短期大学部では第49回目の卒業式が行われました。
今年度は92名の学生が巣立って行きます。
女学院では、学生の卒業を、「礼拝、式、パーティ」の形で三日かけて祝います。
昨日の礼拝では、徐先生が、
1)「恐れや不安に向き合いなさい」
(恐れや不安に支配されるのではなく、そこから勇気をもらってほしい)
2)「行き先を知ってほしい」
(目標を持って頑張って欲しい)
とお説教してくださいました。
そして本日、木ノ脇学長より学位が授与されました。
短大では開学より「一人一人が卒業証書を受け取る」という伝統を受け継いでいます。一人一人、学長の木ノ脇先生から証書を受け取り、握手を交わし、何を思ったでしょうか。短大の二年間は、充実したものでしたか。
これから先の人生がさらに豊かなものになることを、教員一同、心より願っています。見かけに惑わされない、本物を見分ける力をつけてください。(学長告辞より)
いつでも短大へ遊びに戻ってきてくれることを楽しみにしています。
今年度は92名の学生が巣立って行きます。
女学院では、学生の卒業を、「礼拝、式、パーティ」の形で三日かけて祝います。
昨日の礼拝では、徐先生が、
1)「恐れや不安に向き合いなさい」
(恐れや不安に支配されるのではなく、そこから勇気をもらってほしい)
2)「行き先を知ってほしい」
(目標を持って頑張って欲しい)
とお説教してくださいました。
そして本日、木ノ脇学長より学位が授与されました。
短大では開学より「一人一人が卒業証書を受け取る」という伝統を受け継いでいます。一人一人、学長の木ノ脇先生から証書を受け取り、握手を交わし、何を思ったでしょうか。短大の二年間は、充実したものでしたか。
これから先の人生がさらに豊かなものになることを、教員一同、心より願っています。見かけに惑わされない、本物を見分ける力をつけてください。(学長告辞より)
いつでも短大へ遊びに戻ってきてくれることを楽しみにしています。