8月21日、第10回言語芸術朗読コンテストが福岡女学
本コンテストの司会や受付、音響などの設営準備と運営は言語芸術学科の学生スタッフが担当しました。
3年ぶりの対面での開催。学生スタッフも久しぶりの参加となりました。
コンテストの準備は朝の礼拝から始まります。
会場の周辺では案内板設営の準備が行われていました。
会場では、司会と音響の打ち合わせが入念に行われています。進行準備にも余念がありません。
一次審査を通過した高校生、審査員の先生方をおむかえして、いよいよコンテストが始まります。
出場者11名の素晴らしい朗読が披露され、3年ぶりの対面開催は成功裡に終了しました。
言語芸術朗読コンテストは学科創設時から行われ、今年で10周年を迎えました。この大会が参加者の皆さんにとって実りのある時間となっていれば、これに勝る喜びはありません。
本コンテストにご参加くださいました皆さん、本当にありがとうございました。