7月23日(土)に第2回ミニオープンキャンパスが開催されました。子ども発達学科では、教員による進学相談、在学生と交流する学科展示ブースをはじめ、大学の授業を体験する模擬授業が行われました。今回の模擬授業は松崎保弘先生による「特別支援教育の話〜「障害」と「障がい」どちらがいいの〜」でした。
熱心に模擬授業や進学相談にご参加いただき、学科ブースでは学生スタッフと近い年齢だからこそ通じ合う話で楽しそうな声が聞こえました。子ども発達学科を身近に感じていただけましたでしょうか。
8月はオープンキャンパス、9月は第3回ミニオープンキャンパスが予定されています。ご参加楽しみにお待ちしています!