7月のミニオープンキャンパスにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今回の言語芸術学科の模擬授業は、大島一利先生の「魔法の言葉で学ぶファンタジーの世界」。皆さんをハリーポッターの世界にご案内しました。ハリーポッターで使われる魔法の言葉には歴史的な言語が用いられています。授業では、大島先生が専門とされるラテン語の観点から、呪文の意味やファンタジー世界の魅力を紹介されました。
模擬授業の他、キャンパスツアーや在学生との懇談、今回は学科ブースでパネルもまじえ、教員・学生スタッフによる学科の説明が行われました。
学生スタッフの皆さんもこの学科の魅力をのびのびと話していました。「楽しそうな学科」だと感じていただけたなら嬉しいです!
次回は、8/6(土)・8/7(日)にオープンキャンパスが行われます!
関心をもたれた方は、ぜひお越しいただけると幸いです。