言語芸術学科の学生が普段どんなことをしているのか、先輩たちにインタビューを行いました。また、これから進学する新入生にむけてのメッセージをいただきました。
第5回は言語芸術学科3年生のN.Aさんです。ぜひご覧ください!
Q. 言語芸術学科を選んだ理由は?
私が言語芸術学科を選んだのは、他大学・他学科にはない特色ある授業に魅力を感じたからです。英文学の歴史や名作を読み込み、英語圏の文化や宗教観など、作品を通して多くの知識を身につけることができるからです。
Q. この学科ならではの授業は? 言語芸術学科はどんなところですか?
英語圏の文化や宗教観、多くの名作を読み込み、 文法や発音、作品の構造などを深く学び、英語力を高めながら作品への理解を深める授業が多いです。先生方も専門的な知識を丁寧に教えてくださるので、全く知識のなかった私も、今では国内や英語圏の文化や様々な知識を身につけることが出来ました。
Q. 学生生活がどのようなものか教えてください。
私は英語教員コースなので、2年次からは教職の科目をメインに履修しています。教職では、他学科の教職専攻の学生との交流もあり、様々な視点から物事を考えることが出来ます。
部活動ではバドミントン部に所属しており、授業と部活動の両立の為、空き時間には授業の課題や予習を行うようにしています。
この春入学する新入生にメッセージをお願いします!
大学生活は4年間、4年間と聞くと長いようですが、意外とあっという間に過ぎてしまいます! サークルや実習、アルバイトなど、様々な事に挑戦し、充実した大学生活を送ってくださいね! 素敵なキャンパスライフになりますように!
※ 撮影時のみマスクを外しています。