その第3回目は現代文化学科の1年生 N.Mさんにインタビューをしてみました!!ぜひご覧ください!!!
現代文化学科1年:N.M さん(佐賀龍谷学園龍谷高等学校出身【佐賀県】)
将来、観光系の仕事に就きたいと思い、大学を調べているときに高校の学年主任の先生に福岡女学院大学の現代文科学科を勧めていただきました。また、観光系の中でも航空系に特に興味があり、現代文科学科では航空実務や航空産業論、エアライン研修や空港研修など充実したプログラムや先生方の手厚いサポートに魅力を感じ、進学を決意しました。
Q2 どのような入試で現代文化学科に入学しましたか?
指定校推薦
Q3 大学生活がどのようなものか教えてください!
飲食店で週に3,4回ほどアルバイトをしています。サークルは、葡萄祭実行委員会に入っています。私は佐賀から大学に通っているので、休日は地元の友達と過ごす時間が多いです。
Q4 現代文化学科の魅力や良いところはどこですか?
現代文科学科のいいところは、エアラインやホテルなどの研修が整っている点だと思います。実際に観光業界に就職したいと考えてる人が多い学科なので、座学だけでは学べないことを実践や体験を重視したプログラムはとても魅力的に感じます。
Q5 面白いと思った授業は何ですか?
私が面白いと思った授業は、航空産業論です。普段は知ることができないエアライン業界の裏側や就職後の研修で学ぶことを前倒しで授業で一通り知ることができて、自分自身のモチベーションにも繋がっています。また、先生も学生を巻き込みながら飽きない授業を展開されており、コロナ禍の状況で就職活動への不安も残る中、エアライン業界の未来や希望をよりわかりやすく説明していただき、自分も環境を言い訳にして諦めずに前向きに今できることをやっていこうと思える授業だと私自身、感じているので航空産業論を選びました。
Q6 これから入学を検討している高校生に対して、みなさんからメッセージをお願いします!
コロナ禍で実際に大学のオープンキャンパスに参加して大学の雰囲気だったりWebページではわからないことを自分の目で見る機会がなく、不安に思うこともたくさんあると思います。しかし、福岡女学院大学の先生方はみなさん学生思いで私たちの目線で物事を考えたうえで、的確なアドバイスをくださるので、サポートもとても充実しています。他の大学では学べないこともここなら吸収することができるので、福岡女学院大学でみなさんの入学を待っています!
※掲載された写真は撮影時のみマスクを外しています