8月25日(日)に今年最後のミニオープンキャンパスが開催されました。あいにくの天気となりましたが、現代文化学科の模擬授業、進学相談ブース、学科ブースのすべてにおいて多くの方々にご来場いただき誠にありがとうございました。
模擬授業では佐島顕子教授が「戦国時代の姫たち」と題し、自分と家族の生き残りのため女性と男性が力を合わせた戦乱の時代について紹介する授業が行われました。「歴史の難しい授業かと思っていたら、非常に興味深い内容でした」「面白かったです」などの感想をいただき、模擬授業に来場された方々は真剣な表情で大学の学びを体験し、満足されたようでした。
学科ブースでは現代文化学科の充実した研修メニューや、大学での実際の学びに関する質問、ゼミ活動などさまざまな質問が寄せられ、学生スタッフの2名が優しく、そして深く解説をしていました。学生の実体験を交えたお話に、高校生や保護者の方々も満足されたようです。
進学相談では入試・編入の内容や大学卒業後の進路に関して、留学に関する内容など多くの質問が寄せられました。特に入学試験に関する質問が多く、「大変参考になりました」「深く話が聞けてよかった」などのお声を頂きました。
先日のオープンキャンパス、そして3回のミニオープンキャンパスも大盛況ののちに終了しました。お越しいただきました皆さま、ご来場誠にありがとうございました。来年の4月、みなさんと一緒に福岡女学院大学で勉学を共にできますことを心待ちにしております。これから今後の進路を考える上で重要な時期となってきます!皆さんの明るい未来を応援しています!頑張ってください!!
模擬授業では佐島顕子教授が「戦国時代の姫たち」と題し、自分と家族の生き残りのため女性と男性が力を合わせた戦乱の時代について紹介する授業が行われました。「歴史の難しい授業かと思っていたら、非常に興味深い内容でした」「面白かったです」などの感想をいただき、模擬授業に来場された方々は真剣な表情で大学の学びを体験し、満足されたようでした。
≪★大盛況の佐島顕子教授による模擬授業★≫
学科ブースでは現代文化学科の充実した研修メニューや、大学での実際の学びに関する質問、ゼミ活動などさまざまな質問が寄せられ、学生スタッフの2名が優しく、そして深く解説をしていました。学生の実体験を交えたお話に、高校生や保護者の方々も満足されたようです。
進学相談では入試・編入の内容や大学卒業後の進路に関して、留学に関する内容など多くの質問が寄せられました。特に入学試験に関する質問が多く、「大変参考になりました」「深く話が聞けてよかった」などのお声を頂きました。
≪★学生スタッフが優しく解説★≫
先日のオープンキャンパス、そして3回のミニオープンキャンパスも大盛況ののちに終了しました。お越しいただきました皆さま、ご来場誠にありがとうございました。来年の4月、みなさんと一緒に福岡女学院大学で勉学を共にできますことを心待ちにしております。これから今後の進路を考える上で重要な時期となってきます!皆さんの明るい未来を応援しています!頑張ってください!!