1年生の必修科目『基礎演習』では、前期の締めくくりに『フォト五七五』の鑑賞会を行っています。今年は、1年生のときの体験を活かし、2年生も一緒に作品を作りました。『フォト五七五』とは、それぞれの感性やセンスを生かし、福岡女学院の風景を写真(フォト)に収め、それに合う句(五七五)を作るという課題です。
改めて、女学院のキャンパスをゆっくり観てみる、感じてみる、そこで得たものを写真と『五七五』という制約の中で表現することで、様々な工夫が生まれるといった心の働きを体験する良い機会です。また、ほかの人たちの意外な視点を共有することができ、楽しい発見もありますね。
作品は一人一人の個性と心が顕れ、どれも素敵ですがその一部を紹介します。
もうすぐ2019年度の基礎演習・応用演習合同のフォト五七五が開催されます。近日中に紹介しますので、お楽しみに!
改めて、女学院のキャンパスをゆっくり観てみる、感じてみる、そこで得たものを写真と『五七五』という制約の中で表現することで、様々な工夫が生まれるといった心の働きを体験する良い機会です。また、ほかの人たちの意外な視点を共有することができ、楽しい発見もありますね。
作品は一人一人の個性と心が顕れ、どれも素敵ですがその一部を紹介します。
もうすぐ2019年度の基礎演習・応用演習合同のフォト五七五が開催されます。近日中に紹介しますので、お楽しみに!
フォト五七五 作品紹介
一本道 歩いた先に 何がある (1年AクラスNMさん)
止まっても また走り出せば いいんじゃない?(2年生Uクラス ONさん)
入学式 印象残った 皆アーメン(1年生Cクラス ARさん)
少し下 しゃがんでみると 見えるもの(1年生CクラスKEさん)