現在、短大を卒業後、海外の大学で勉強している卒業生は多数います。
その中の一人、西さんが、フィリピンでの1年の学びを終えて、短大を訪ねてくれました。
西さんは、2018年度に短期大学部英語科を卒業後、フィリピンのバギオ大学で看護学を専攻しています。彼女の目標は “World Peace”。そのために自分は看護師として働くという夢を持ち、日々、フィリピンの地で頑張っています。
壮大な目標をさらっと語る彼女は、ざっくばらんで、気さくな性格の持ち主。イングリッシュラウンジでは「看護学の話をしてもみんなつまらないだろうから・・・」と言って、代わりに「どうしたら英語が話せるようになるのか」という内容のプレゼンテーションをしてくれました。60人を超える学生たちが話を聞きに訪れました。
多くの学生が発表後も積極的に質問をしていました。
英語のレベルにはそれぞれ個人差があれども、話せるようになりたい、上達したいという学生たちの熱心な気持ちは共通しているようです。さあ、「間違いをおそれず」英語をどんどん使って話してみましょう!
その中の一人、西さんが、フィリピンでの1年の学びを終えて、短大を訪ねてくれました。
西さんは、2018年度に短期大学部英語科を卒業後、フィリピンのバギオ大学で看護学を専攻しています。彼女の目標は “World Peace”。そのために自分は看護師として働くという夢を持ち、日々、フィリピンの地で頑張っています。
壮大な目標をさらっと語る彼女は、ざっくばらんで、気さくな性格の持ち主。イングリッシュラウンジでは「看護学の話をしてもみんなつまらないだろうから・・・」と言って、代わりに「どうしたら英語が話せるようになるのか」という内容のプレゼンテーションをしてくれました。60人を超える学生たちが話を聞きに訪れました。
多くの学生が発表後も積極的に質問をしていました。
英語のレベルにはそれぞれ個人差があれども、話せるようになりたい、上達したいという学生たちの熱心な気持ちは共通しているようです。さあ、「間違いをおそれず」英語をどんどん使って話してみましょう!