言語芸術学科では、毎年、夏休みを利用して約1ヶ月間、イギリスでフィールドワークを行っています。今日は『嵐が丘』や『ジェーン・エア』で知られているブロンテ姉妹のふるさと、ハワースを訪ねました。現地の様子をご紹介します。
私たちは嵐が丘に立ちました。風が心地よく、見渡す限り大草原で、天気も良く、より一層自然を体と心で感じることができました! 長時間のバスの乗車で疲れていたので、とても良いリフレッシュになりました。 まわりには木がありませんでした。嵐が丘と言うだけあって、木が成長できないくらい強い風が吹くからだそうです。
先生が、気持ちいいから寝転がってみなさい!!とみんなに言った瞬間です( 笑)。何人か寝転がっていましたが、わたしは虫が苦手なので出来ませんでした。みんな気持ちいい〜!!!と言って、自然に感動していました(^ ^)。
Brontë Parsonage Museum(ブロンテ姉妹が住んでいた牧師館)の前で集合写真を撮りました。牧師館の前にはお墓がたくさんあって少し怖かったです…。建物の中には、実際にブロンテ姉妹が使用していた文房具や家具が展示してあり、歴史を感じることができました。今年はEmilyの生誕200年だそうです。
これは Brontë Parsonage Museum の中に展示されてあった、シャーロットが作品のメモを取っていたノートです。虫めがねを使ってもこんなに小さい文字があなたは読めますか?( 笑 )
Brontë Parsonage Museum の中を見学したあと、自由時間があり、みんなそれぞれスイーツを食べたり、飲み物を飲んだりしました。建物も美しいですが、間に写る自然の風景がナイスでした。(M.H.)
学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。
私たちは嵐が丘に立ちました。風が心地よく、見渡す限り大草原で、天気も良く、より一層自然を体と心で感じることができました! 長時間のバスの乗車で疲れていたので、とても良いリフレッシュになりました。 まわりには木がありませんでした。嵐が丘と言うだけあって、木が成長できないくらい強い風が吹くからだそうです。
先生が、気持ちいいから寝転がってみなさい!!とみんなに言った瞬間です( 笑)。何人か寝転がっていましたが、わたしは虫が苦手なので出来ませんでした。みんな気持ちいい〜!!!と言って、自然に感動していました(^ ^)。
Brontë Parsonage Museum(ブロンテ姉妹が住んでいた牧師館)の前で集合写真を撮りました。牧師館の前にはお墓がたくさんあって少し怖かったです…。建物の中には、実際にブロンテ姉妹が使用していた文房具や家具が展示してあり、歴史を感じることができました。今年はEmilyの生誕200年だそうです。
これは Brontë Parsonage Museum の中に展示されてあった、シャーロットが作品のメモを取っていたノートです。虫めがねを使ってもこんなに小さい文字があなたは読めますか?( 笑 )
Brontë Parsonage Museum の中を見学したあと、自由時間があり、みんなそれぞれスイーツを食べたり、飲み物を飲んだりしました。建物も美しいですが、間に写る自然の風景がナイスでした。(M.H.)
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