言語芸術学科では、1年次に「英語発音スキル」という授業があります。正しい英語発音ができるようになるためのクラスです。高校まで、発音を集中して学んだ人がほとんどいないので、言語芸術学科では、アルファベットのABCから発音をあらためて学びます。たとえば、Aはエーではありません、エイです、といった具合にです。
言語芸術学科では、全員1年次に、基礎的な文法&発音の徹底的な訓練がなされます。
CALL教室で、ディクテーションをしたり、ペアで発音練習をしたり、自分の声を録音したりします。
授業の教材は、言語芸術学科らしく、「ピーターラビットのおはなし」やマザーグースの歌です。
ピーターラビットを使った発音練習などもします。
言語芸術学科では、海外フィールドワークを選択した学生は、3年次に実際にピーターラビットのふるさと、湖水地方を訪ねます。
マザーグースやCDやプリントを使って、英語の正しい発音やイントネーションを学習しています。毎週、自分の声を録音して提出すると、先生が一人ひとりの発音を聴いて訂正してくださるので、正しい発音・イントネーションが身につきます。(A.K.さん)
言語芸術学科では、全員1年次に、基礎的な文法&発音の徹底的な訓練がなされます。
CALL教室で、ディクテーションをしたり、ペアで発音練習をしたり、自分の声を録音したりします。
授業の教材は、言語芸術学科らしく、「ピーターラビットのおはなし」やマザーグースの歌です。
ピーターラビットを使った発音練習などもします。
言語芸術学科では、海外フィールドワークを選択した学生は、3年次に実際にピーターラビットのふるさと、湖水地方を訪ねます。
マザーグースやCDやプリントを使って、英語の正しい発音やイントネーションを学習しています。毎週、自分の声を録音して提出すると、先生が一人ひとりの発音を聴いて訂正してくださるので、正しい発音・イントネーションが身につきます。(A.K.さん)
学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。
言語芸術学科ネットラジオ局
学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。
言語芸術学科ネットラジオ局(You Tube音声)
言語芸術学科FACEBOOK
学科の活動などが紹介されています。