今回は、6月のIPテストの結果を下に、2名の2年生を紹介したいと思います。
まずは、775点を出したM.M.さん。
彼女の高校卒業時のTOEICのスコアは、485点でした。そして、短大で最初に受けたIPテストの結果は、635点。その後、イングリッシュイマージョンコースに入り、地道に学習を続け、2017年6月に出した結果は、775点!高校卒業時から1年半で、290点も伸ばしたことになります。既にイマージョンコースの目標点(750点)は超えたことになりますが、今後も、アメリカの大学への編入を視野に努力を続けるようです。
さて、次にアカデミックインテンシブコースのA.H.さん。
彼女の1年次の6月のIPテストのスコアは、520点でした。彼女は、アカデミックインテンシブコースを選択し、大学編入を視野に入れて努力してきました。そして、2年次6月に受けたTOEIC®IPのスコアは、710点!この1年半で彼女は、190点も伸ばしたことになります。
短大の2年間は本当にあっという間です。ただ、明らかに、短いからこそ集中して目標に向かって学ぶことができるというメリットがあります。
2年生にとっては短大最後の夏がやってきます。
就職活動、編入試験、留学、それぞれの夢に向かって頑張りましょう。
まずは、775点を出したM.M.さん。
彼女の高校卒業時のTOEICのスコアは、485点でした。そして、短大で最初に受けたIPテストの結果は、635点。その後、イングリッシュイマージョンコースに入り、地道に学習を続け、2017年6月に出した結果は、775点!高校卒業時から1年半で、290点も伸ばしたことになります。既にイマージョンコースの目標点(750点)は超えたことになりますが、今後も、アメリカの大学への編入を視野に努力を続けるようです。
さて、次にアカデミックインテンシブコースのA.H.さん。
彼女の1年次の6月のIPテストのスコアは、520点でした。彼女は、アカデミックインテンシブコースを選択し、大学編入を視野に入れて努力してきました。そして、2年次6月に受けたTOEIC®IPのスコアは、710点!この1年半で彼女は、190点も伸ばしたことになります。
短大の2年間は本当にあっという間です。ただ、明らかに、短いからこそ集中して目標に向かって学ぶことができるというメリットがあります。
2年生にとっては短大最後の夏がやってきます。
就職活動、編入試験、留学、それぞれの夢に向かって頑張りましょう。