今年度、修士2年の4名(2名の長期履修生を除く)が修士論文を提出し、口述試験を終え、研究成果を発表会で報告しました。
第1回修士論文発表会の開催について、牧教授より開会の挨拶が行われました。
発表会を支えている長期履修生とM1が司会や会の準備などすすめてきました。
発表者は20分の発表後質問を受けましたが、実際に研究してきた者しか発言できない内容について答えていました。
提出された論文題目は以下の通りです。
「就学前教育における片付けに関する発達的研究」(指導教員 坂田和子)
「前向き子育てプログラム<トリプルP>グループワーク実施前後の母親の気持ちと子どもの行動の変化」(指導教員 藤田一郎)
「算数リメディアル教育の試みー当事者研究と発展的成長をキーワードにして」(指導教員 鹿内信善)
「幼児の対人葛藤場面における問題解決方略と保育者介入に関する発達的研究」(指導教員 牧 正興)
第1回修士論文発表会の開催について、牧教授より開会の挨拶が行われました。
発表会を支えている長期履修生とM1が司会や会の準備などすすめてきました。
発表者は20分の発表後質問を受けましたが、実際に研究してきた者しか発言できない内容について答えていました。
提出された論文題目は以下の通りです。
「就学前教育における片付けに関する発達的研究」(指導教員 坂田和子)
「前向き子育てプログラム<トリプルP>グループワーク実施前後の母親の気持ちと子どもの行動の変化」(指導教員 藤田一郎)
「算数リメディアル教育の試みー当事者研究と発展的成長をキーワードにして」(指導教員 鹿内信善)
「幼児の対人葛藤場面における問題解決方略と保育者介入に関する発達的研究」(指導教員 牧 正興)