2月4日(土)に福岡女学院大学臨床心理センター地域講演会が開催されます。講演会では、心理学科教員の中川憲次先生、原口芳博先生が話題提供、長野剛先生が指定討論を担当します。
テーマは、「こころとたましいの回復の時代を生きる」です。近年ストレスによる心身の不調、またそれに起因する様々な事件などから、心のありようや健康がますます注目されています。最近の事件・事象の多くは「人がこころを忘れ、たましいの安らぎをえていない」ために生じているのではないでしょうか。講演会では、「こころとたましいの回復の時代を生きる」というテーマをもとに、活発な議論を展開していきます。
人の「こころ」に興味がある方は、ぜひ、いらしてください。
テーマは、「こころとたましいの回復の時代を生きる」です。近年ストレスによる心身の不調、またそれに起因する様々な事件などから、心のありようや健康がますます注目されています。最近の事件・事象の多くは「人がこころを忘れ、たましいの安らぎをえていない」ために生じているのではないでしょうか。講演会では、「こころとたましいの回復の時代を生きる」というテーマをもとに、活発な議論を展開していきます。
人の「こころ」に興味がある方は、ぜひ、いらしてください。
(担当:重橋)